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恋する妻
第13章 裸の郁姉
「悠くん、恥ずかしい…?」
姉さん、オレのおでこにキスした。オレ、びっくりして姉さんを見た。姉さんは小さいから、オレのTシャツは姉さんの太腿まで隠してた。でもシャワーで濡れて姉さんのおっぱい、形がそのまま浮き出てた…。
「姉さん…」
「うん…なあに?」
姉さん、腕に巻いたゴムを外して、髪を括ってた。ずっとオレを見たまま、微笑んでた…。姉さん、ホントにキレイだった。
「悠くんだけ裸、ごめんね…」
そう言うと姉さん、Tシャツを一気に脱いだ。姉さんの裸、オレの目の前にあった。
姉さんの裸、きれいだった。情けないけど女の人の裸、生で見るのは初めて。でも動画や雑誌のグラビアで見る裸と、全然変わらない…。姉さん、オレに合わせて中腰になって、前を洗ってる。白いおっぱいが動きに合わせて揺れて、小さな乳首がぷっくりしてる。お腹は締まってて、でも柔らかな太腿に続いてた。黒い小さな陰毛が姉さんの大事なところを隠してた。オレ、完全に勃起してた。
「ねえ、悠くん…ちゃんとご飯食べてる?」
「コンビニ弁当だったりだけど、食べてます」
姉さん、すごく普通に喋ってる。オレもなんか、普通に返事をしてた。
「前も洗ってあげる…ダメ、タオル外すよ」
姉さんに見られた…でも優しく、手で洗ってくれた。オレ、ちょっと声が出てた。
「痛くない?」
オレのあそこの皮、ちょっと被ってる。石鹸で滑らせながら、姉さんが洗ってる。先っぽが完全に出ると、指先で洗ってくれた。また、声が出てた。
「キレイになったかな?」
シャワーを掛けながら、姉さんが微笑んでた。オレがうんって頷くと今度は姉さん、立ち上がって自分の身体、シャワーで流してた。オレ、慌ててシャワーを取ると、姉さんの身体に掛けてあげた。
「悠くん、いつも優しいね…」
姉さんがオレに抱きついてきた。オレはシャワーをフックに掛けると、姉さんを抱きしめた。姉さんと初めて、キスした。長い長いキス、大人のキスだった。
姉さん、オレのおでこにキスした。オレ、びっくりして姉さんを見た。姉さんは小さいから、オレのTシャツは姉さんの太腿まで隠してた。でもシャワーで濡れて姉さんのおっぱい、形がそのまま浮き出てた…。
「姉さん…」
「うん…なあに?」
姉さん、腕に巻いたゴムを外して、髪を括ってた。ずっとオレを見たまま、微笑んでた…。姉さん、ホントにキレイだった。
「悠くんだけ裸、ごめんね…」
そう言うと姉さん、Tシャツを一気に脱いだ。姉さんの裸、オレの目の前にあった。
姉さんの裸、きれいだった。情けないけど女の人の裸、生で見るのは初めて。でも動画や雑誌のグラビアで見る裸と、全然変わらない…。姉さん、オレに合わせて中腰になって、前を洗ってる。白いおっぱいが動きに合わせて揺れて、小さな乳首がぷっくりしてる。お腹は締まってて、でも柔らかな太腿に続いてた。黒い小さな陰毛が姉さんの大事なところを隠してた。オレ、完全に勃起してた。
「ねえ、悠くん…ちゃんとご飯食べてる?」
「コンビニ弁当だったりだけど、食べてます」
姉さん、すごく普通に喋ってる。オレもなんか、普通に返事をしてた。
「前も洗ってあげる…ダメ、タオル外すよ」
姉さんに見られた…でも優しく、手で洗ってくれた。オレ、ちょっと声が出てた。
「痛くない?」
オレのあそこの皮、ちょっと被ってる。石鹸で滑らせながら、姉さんが洗ってる。先っぽが完全に出ると、指先で洗ってくれた。また、声が出てた。
「キレイになったかな?」
シャワーを掛けながら、姉さんが微笑んでた。オレがうんって頷くと今度は姉さん、立ち上がって自分の身体、シャワーで流してた。オレ、慌ててシャワーを取ると、姉さんの身体に掛けてあげた。
「悠くん、いつも優しいね…」
姉さんがオレに抱きついてきた。オレはシャワーをフックに掛けると、姉さんを抱きしめた。姉さんと初めて、キスした。長い長いキス、大人のキスだった。