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恋する妻
第13章 裸の郁姉
「悠くん、キスうまいね…」
オレ、こんな大人のキス、初めてだった。姉さん、キスしながらオレのあそこを触ってた。オレも姉さんのあそこ、触った…柔らかくて、ヌルっとしてた。
「あんっ、悠くんエッチ…」
「…姉さん、いいの?」
「悠くんは可愛い弟だから、特別だよ…」
そう言って姉さん、またオレにキスした…小さい姉さんが、オレの首に腕を回してた。オレ、姉さんを抱えて浴槽を出た。
「悠くん、バスタオル貸してくれる?」
姉さんがオレのバスタオルを取って、拭いてくれた。そしてドライヤーで髪も乾かしてくれた。
「ねえ、ベッドで待ってて…」
キスしながら、姉さんがオレに言った。姉さん、オレのバスタオルで自分の身体を拭いてた。
「このタオル…悠くんの匂いがするね」
姉さんが微笑んだ。すごくきれいだった…。
「悠くん、ベッドに入ってて…まだ病み上がりだよw」
そう言って姉さん、オレの肩を押してくれた。オレ、素直にベッドに入った。その日は天気が良くて、部屋の中は暑いくらいだった。オレ、ベッドの横の窓を開けた。さわやかな風が部屋の中を通り抜けてた。
姉さん、オレを見ながら髪を乾かしてた。ずっと微笑みながら、左手で髪を梳かしてた。手の動きに合わせて、白いおっぱいが揺れてた。でも姉さん、裸を全然隠そうとしなかった。
「もうちょっとだけ、待っててね…」
姉さん、髪を乾かすと、小さなバッグを持ってユニットバスに入った。洗面所の水が流れる音がして、姉さんが顔を洗っているようだった。すこしすると水音が止まって、ユニットバスから姉さんがオレに声をかけた。
「悠くん…目を瞑ってて!」
「…なんで?」
「いいから、お姉さんの言うこと聞きなさいw」
オレ、素直にハイって答えてた。そしてベッドの中で目を瞑った。すぐに姉さんの気配がして、開いてた窓を閉める音がした。姉さん、ベッドの中に入って来た…裸の姉さんの体温が、オレの身体に覆いかぶさった。目を開けると姉さんがオレにキスしてた。
「いやん、スッピンだから見ないで…」
オレ、その言葉になぜか興奮してた。姉さんの顔、まじまじと見てた。本当に化粧を落として、スッピンだった。だからすこし幼く見えたけど、目が大きい姉さんはスッピンでもすごくきれいだった。
オレ、こんな大人のキス、初めてだった。姉さん、キスしながらオレのあそこを触ってた。オレも姉さんのあそこ、触った…柔らかくて、ヌルっとしてた。
「あんっ、悠くんエッチ…」
「…姉さん、いいの?」
「悠くんは可愛い弟だから、特別だよ…」
そう言って姉さん、またオレにキスした…小さい姉さんが、オレの首に腕を回してた。オレ、姉さんを抱えて浴槽を出た。
「悠くん、バスタオル貸してくれる?」
姉さんがオレのバスタオルを取って、拭いてくれた。そしてドライヤーで髪も乾かしてくれた。
「ねえ、ベッドで待ってて…」
キスしながら、姉さんがオレに言った。姉さん、オレのバスタオルで自分の身体を拭いてた。
「このタオル…悠くんの匂いがするね」
姉さんが微笑んだ。すごくきれいだった…。
「悠くん、ベッドに入ってて…まだ病み上がりだよw」
そう言って姉さん、オレの肩を押してくれた。オレ、素直にベッドに入った。その日は天気が良くて、部屋の中は暑いくらいだった。オレ、ベッドの横の窓を開けた。さわやかな風が部屋の中を通り抜けてた。
姉さん、オレを見ながら髪を乾かしてた。ずっと微笑みながら、左手で髪を梳かしてた。手の動きに合わせて、白いおっぱいが揺れてた。でも姉さん、裸を全然隠そうとしなかった。
「もうちょっとだけ、待っててね…」
姉さん、髪を乾かすと、小さなバッグを持ってユニットバスに入った。洗面所の水が流れる音がして、姉さんが顔を洗っているようだった。すこしすると水音が止まって、ユニットバスから姉さんがオレに声をかけた。
「悠くん…目を瞑ってて!」
「…なんで?」
「いいから、お姉さんの言うこと聞きなさいw」
オレ、素直にハイって答えてた。そしてベッドの中で目を瞑った。すぐに姉さんの気配がして、開いてた窓を閉める音がした。姉さん、ベッドの中に入って来た…裸の姉さんの体温が、オレの身体に覆いかぶさった。目を開けると姉さんがオレにキスしてた。
「いやん、スッピンだから見ないで…」
オレ、その言葉になぜか興奮してた。姉さんの顔、まじまじと見てた。本当に化粧を落として、スッピンだった。だからすこし幼く見えたけど、目が大きい姉さんはスッピンでもすごくきれいだった。