この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
恋する妻
第13章 裸の郁姉
「「郁さん、目がきれい…」
オレ、思わず言葉に出てた。姉さん、オレを抱きしめてくれた。

「悠くん…あたし、オバサンだよ?いいの?」
「…郁さん、オバサンじゃないです」
「ありがとう…悠くん、やっぱり優しいね」
オレも姉さんを抱きしめて、キスした。長い長いキス、舌を絡め続けた。

「悠くん、キス上手い…」
「郁さんも上手いよ…」
「…悠、ちょっと生意気w」
姉さんとオレ、キスしたままずっと抱き合ってた。だってオレ、どうしていいかわからなかった…。

「ねえ、悠って呼んでいい?」
「うん、姉さんだからいいよ」
「ありがと!じゃあ、お礼ね」
姉さんはそう言うと体勢を変えた。オレの上に乗ると、姉さん被ってた布団を足元に落とした。部屋の中、ふたりの体温で暑くなってた。

「悠、寒くない?」
「うん、大丈夫!」
姉さん、微笑むとまたキスしてくれた。そして唇を離すと、姉さんは顔を見つめながら、オレの身体に舌を這わし始めた。首筋から肩、乳首までゆっくり舐めてくれた。その間、ずっとオレの手を握ってくれてた。

「あっ…」
「悠、感じるの?」
乳首を軽く噛まれて、思わず声が出た。姉さん、初めて見るいやらしい顔…オレ、もうビンビンに興奮してた。

「悠の、すごく大きい。お姉、こんな大きいの初めて…」
姉さん、指でオレのあそこを撫でた。オレ、また声が出てた…。そして熱く、濡れたものがオレのあそこを舐め始めた。姉さん、上目遣いでオレを見てた。オレ、もう我慢できなかった…。

「姉さん、オレ…したい」
姉さん、あそこを咥えたまま、オレに微笑んだ。そして口を離すと、身体を起こした。姉さん、やさしくキスするとオレの横に仰向けになった。オレ、身体を起こした。

「悠、あたしを抱いて…」
姉さんはオレと見つめ合うと、脚を開いた。オレは姉さんの脚の間に身体を入れた。姉さんのあそこ、濡れて光ってた…。

「…悠、わかる?」
「ここ…」
「そう、ゆっくりね…」
姉さんがオレのあそこを握って、やさしく誘導してくれた。そして大きく脚をひらき腰を浮かすと、姉さんはオレを受け入れた。ヌルっとした感触があって、オレは腰を深く沈めた。

/81ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ