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恋する妻
第13章 裸の郁姉
「「郁さん、目がきれい…」
オレ、思わず言葉に出てた。姉さん、オレを抱きしめてくれた。
「悠くん…あたし、オバサンだよ?いいの?」
「…郁さん、オバサンじゃないです」
「ありがとう…悠くん、やっぱり優しいね」
オレも姉さんを抱きしめて、キスした。長い長いキス、舌を絡め続けた。
「悠くん、キス上手い…」
「郁さんも上手いよ…」
「…悠、ちょっと生意気w」
姉さんとオレ、キスしたままずっと抱き合ってた。だってオレ、どうしていいかわからなかった…。
「ねえ、悠って呼んでいい?」
「うん、姉さんだからいいよ」
「ありがと!じゃあ、お礼ね」
姉さんはそう言うと体勢を変えた。オレの上に乗ると、姉さん被ってた布団を足元に落とした。部屋の中、ふたりの体温で暑くなってた。
「悠、寒くない?」
「うん、大丈夫!」
姉さん、微笑むとまたキスしてくれた。そして唇を離すと、姉さんは顔を見つめながら、オレの身体に舌を這わし始めた。首筋から肩、乳首までゆっくり舐めてくれた。その間、ずっとオレの手を握ってくれてた。
「あっ…」
「悠、感じるの?」
乳首を軽く噛まれて、思わず声が出た。姉さん、初めて見るいやらしい顔…オレ、もうビンビンに興奮してた。
「悠の、すごく大きい。お姉、こんな大きいの初めて…」
姉さん、指でオレのあそこを撫でた。オレ、また声が出てた…。そして熱く、濡れたものがオレのあそこを舐め始めた。姉さん、上目遣いでオレを見てた。オレ、もう我慢できなかった…。
「姉さん、オレ…したい」
姉さん、あそこを咥えたまま、オレに微笑んだ。そして口を離すと、身体を起こした。姉さん、やさしくキスするとオレの横に仰向けになった。オレ、身体を起こした。
「悠、あたしを抱いて…」
姉さんはオレと見つめ合うと、脚を開いた。オレは姉さんの脚の間に身体を入れた。姉さんのあそこ、濡れて光ってた…。
「…悠、わかる?」
「ここ…」
「そう、ゆっくりね…」
姉さんがオレのあそこを握って、やさしく誘導してくれた。そして大きく脚をひらき腰を浮かすと、姉さんはオレを受け入れた。ヌルっとした感触があって、オレは腰を深く沈めた。
オレ、思わず言葉に出てた。姉さん、オレを抱きしめてくれた。
「悠くん…あたし、オバサンだよ?いいの?」
「…郁さん、オバサンじゃないです」
「ありがとう…悠くん、やっぱり優しいね」
オレも姉さんを抱きしめて、キスした。長い長いキス、舌を絡め続けた。
「悠くん、キス上手い…」
「郁さんも上手いよ…」
「…悠、ちょっと生意気w」
姉さんとオレ、キスしたままずっと抱き合ってた。だってオレ、どうしていいかわからなかった…。
「ねえ、悠って呼んでいい?」
「うん、姉さんだからいいよ」
「ありがと!じゃあ、お礼ね」
姉さんはそう言うと体勢を変えた。オレの上に乗ると、姉さん被ってた布団を足元に落とした。部屋の中、ふたりの体温で暑くなってた。
「悠、寒くない?」
「うん、大丈夫!」
姉さん、微笑むとまたキスしてくれた。そして唇を離すと、姉さんは顔を見つめながら、オレの身体に舌を這わし始めた。首筋から肩、乳首までゆっくり舐めてくれた。その間、ずっとオレの手を握ってくれてた。
「あっ…」
「悠、感じるの?」
乳首を軽く噛まれて、思わず声が出た。姉さん、初めて見るいやらしい顔…オレ、もうビンビンに興奮してた。
「悠の、すごく大きい。お姉、こんな大きいの初めて…」
姉さん、指でオレのあそこを撫でた。オレ、また声が出てた…。そして熱く、濡れたものがオレのあそこを舐め始めた。姉さん、上目遣いでオレを見てた。オレ、もう我慢できなかった…。
「姉さん、オレ…したい」
姉さん、あそこを咥えたまま、オレに微笑んだ。そして口を離すと、身体を起こした。姉さん、やさしくキスするとオレの横に仰向けになった。オレ、身体を起こした。
「悠、あたしを抱いて…」
姉さんはオレと見つめ合うと、脚を開いた。オレは姉さんの脚の間に身体を入れた。姉さんのあそこ、濡れて光ってた…。
「…悠、わかる?」
「ここ…」
「そう、ゆっくりね…」
姉さんがオレのあそこを握って、やさしく誘導してくれた。そして大きく脚をひらき腰を浮かすと、姉さんはオレを受け入れた。ヌルっとした感触があって、オレは腰を深く沈めた。