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恋する妻
第14章 あたし、どこでも裸になるよ…
今は土日以外、お姉は毎日ご飯を作りに来てくれる。オレは日中学校があるし、お姉は水曜以外、平日は2時からパン屋のパート。逢うのは夕方のアルバイトの時と、水曜日だけ。土日は当然、旦那さんとの時間だから、オレは逢えない…すごく逢いたいけど。
今日、お姉と一緒のアルバイト。でもオレ、店長と一緒に物流センターに行ってた。だからお姉とは会えずに終了…。店長、オレにお姉との関係、聞いてきた。もちろん、本当の事は言えないwけど店長も、お姉のこと気になるみたい。なんかすごい優越感www
先にバイトが終わったお姉からラインがあった。オレ、エッチな返事しちゃったけど、お姉の返事はもっとエッチだった。明日は水曜日、それに朝の授業は休講!うん、たぶん朝からオレの部屋は天国になるw
「今度、オレの友達に会ってくれる?」
「友達って、加藤君?」
「うん、そう…あいつ、郁姉に会いたいって」
「加藤君?こっち来るの?」
今までの会話の中で、加藤の話はちょくちょくしてた。お姉、加藤のエピソードでよく笑ってた。でも郁姉、突然の話でちょっと戸惑ってた。
「だめかな?」
「…悠の親友だったら、会わなきゃね!」
オレ、嬉しくて!お礼に郁姉のあそこ、舐めてあげた。朝からセックスした後で、ふたりともまだ素っ裸だった。
「あんっ…加藤君、なんであたしに会いたいの?」
ビクッと反応して、郁姉が小さな声で聞いてきた。オレ、正直に答えた。
「加藤と彼女ができたら紹介するって、約束してた」
「そうなんだ…加藤君は彼女、いるの?」
「いないw」
加藤は小学校からの親友で、地元関西の大学に通っている。お姉にはなんどか、加藤の話をした。オレは185もあるけど、加藤は160しかない。でも柔道部ですごく運動神経はいい奴だ。なぜかずっと仲良くしてて、凸凹コンビの親友だ。高校を卒業以来会ってないけど、今度こっちに遊びに来る。絶対加藤、ビックリするはずw
「加藤君に、姉ですって言えばいい?」
「なんで!?彼女じゃないの?」
オレ、マジでちょっと凹んだ。郁姉、そんなオレをニヤニヤしながら見てた。
「嘘だよ!なに、悠凹んだの?」
「凹んだ…」
「ごめーん、悠!」
郁姉、オレを抱き寄せるとほっぺにチューした。
今日、お姉と一緒のアルバイト。でもオレ、店長と一緒に物流センターに行ってた。だからお姉とは会えずに終了…。店長、オレにお姉との関係、聞いてきた。もちろん、本当の事は言えないwけど店長も、お姉のこと気になるみたい。なんかすごい優越感www
先にバイトが終わったお姉からラインがあった。オレ、エッチな返事しちゃったけど、お姉の返事はもっとエッチだった。明日は水曜日、それに朝の授業は休講!うん、たぶん朝からオレの部屋は天国になるw
「今度、オレの友達に会ってくれる?」
「友達って、加藤君?」
「うん、そう…あいつ、郁姉に会いたいって」
「加藤君?こっち来るの?」
今までの会話の中で、加藤の話はちょくちょくしてた。お姉、加藤のエピソードでよく笑ってた。でも郁姉、突然の話でちょっと戸惑ってた。
「だめかな?」
「…悠の親友だったら、会わなきゃね!」
オレ、嬉しくて!お礼に郁姉のあそこ、舐めてあげた。朝からセックスした後で、ふたりともまだ素っ裸だった。
「あんっ…加藤君、なんであたしに会いたいの?」
ビクッと反応して、郁姉が小さな声で聞いてきた。オレ、正直に答えた。
「加藤と彼女ができたら紹介するって、約束してた」
「そうなんだ…加藤君は彼女、いるの?」
「いないw」
加藤は小学校からの親友で、地元関西の大学に通っている。お姉にはなんどか、加藤の話をした。オレは185もあるけど、加藤は160しかない。でも柔道部ですごく運動神経はいい奴だ。なぜかずっと仲良くしてて、凸凹コンビの親友だ。高校を卒業以来会ってないけど、今度こっちに遊びに来る。絶対加藤、ビックリするはずw
「加藤君に、姉ですって言えばいい?」
「なんで!?彼女じゃないの?」
オレ、マジでちょっと凹んだ。郁姉、そんなオレをニヤニヤしながら見てた。
「嘘だよ!なに、悠凹んだの?」
「凹んだ…」
「ごめーん、悠!」
郁姉、オレを抱き寄せるとほっぺにチューした。