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恋する妻
第14章 あたし、どこでも裸になるよ…
部屋に戻ったのは夜、7時を回ってた。お姉は当然、自分のマンションに帰っていった。でも部屋の戻ると、お姉からのプレゼントが置いてあった。洗濯機の中、お姉の下着。朝来た時、お姉が着てたもの…オレが脱がしたけど。お姉から洗濯してって言われたけど、今は匂いを嗅いで、オナニーする。おかずはもうひとつ、今日の写真。試着室で全裸のお姉…。
『悠、帰った?』
『帰ってお姉の下着、見つけた(はあと)』
『ヘンタイ弟(はあと)』
お姉からライン、もうこんな感じwセックスはまた来週だけど、明日もバイトは一緒。キスして…裸、見せてくれるかな?
その後また、お姉からライン来た。今日は旦那さんともセックスしたって。お姉、今日だけで何回セックスしたのかな…ジェラシーと興奮で、オレもまたオナニー。サルか?www
今日はお姉に怒られた。学校サボって、部屋でお姉を待ってたから。うん、もうしない!
「お姉、ゴメンね…」
「ダメだよ!学校さぼるんだったら、もう行かないよ!!」
休憩の時、やっとお姉と一緒になった。バイトに入ったとき、お姉はオレをほぼ無視してた。でもちゃんと謝ったら、許してくれた。そしてバックヤードの陰で、キスしてくれたw
夜、お姉からラインが来た。また、旦那さんとセックスしたって…でもオレの方が、もっと気持ちいいって。嬉しいけど、やっぱりジェラシー。
今週はお姉、生理だからセックスできなかった。でもちゃんと部屋に来て、ご飯を作ってくれた。そして、口でしてくれた…。
「真面目に学校、行ってるよね?」
「うん、もちろん」
「うん、悠はいい子…」
お姉は帰る前、そう言ってオレにキスしてくれた。
「いい子だから…ご褒美は?」
「もう、悠はすぐ調子にのるw」
笑いながらお姉、オレを抱きしめてくれた。
「学校サボって、ゴメンね、お姉…」
「ホントは嬉しかったよ…悠」
オレが学校をサボって待ってたこと、お姉、本当は怒ってなかった。でもあれは、オレが悪かった。
「オレ、お姉が悲しくなること、絶対しないよ!」
「ありがと、悠…」
オレ、お姉を駅まで送っていった。いつもは改札口で別れるけど、ホームまで送って行った。ちょうど電車が行ったところで、ホームに誰もいなかった。
『悠、帰った?』
『帰ってお姉の下着、見つけた(はあと)』
『ヘンタイ弟(はあと)』
お姉からライン、もうこんな感じwセックスはまた来週だけど、明日もバイトは一緒。キスして…裸、見せてくれるかな?
その後また、お姉からライン来た。今日は旦那さんともセックスしたって。お姉、今日だけで何回セックスしたのかな…ジェラシーと興奮で、オレもまたオナニー。サルか?www
今日はお姉に怒られた。学校サボって、部屋でお姉を待ってたから。うん、もうしない!
「お姉、ゴメンね…」
「ダメだよ!学校さぼるんだったら、もう行かないよ!!」
休憩の時、やっとお姉と一緒になった。バイトに入ったとき、お姉はオレをほぼ無視してた。でもちゃんと謝ったら、許してくれた。そしてバックヤードの陰で、キスしてくれたw
夜、お姉からラインが来た。また、旦那さんとセックスしたって…でもオレの方が、もっと気持ちいいって。嬉しいけど、やっぱりジェラシー。
今週はお姉、生理だからセックスできなかった。でもちゃんと部屋に来て、ご飯を作ってくれた。そして、口でしてくれた…。
「真面目に学校、行ってるよね?」
「うん、もちろん」
「うん、悠はいい子…」
お姉は帰る前、そう言ってオレにキスしてくれた。
「いい子だから…ご褒美は?」
「もう、悠はすぐ調子にのるw」
笑いながらお姉、オレを抱きしめてくれた。
「学校サボって、ゴメンね、お姉…」
「ホントは嬉しかったよ…悠」
オレが学校をサボって待ってたこと、お姉、本当は怒ってなかった。でもあれは、オレが悪かった。
「オレ、お姉が悲しくなること、絶対しないよ!」
「ありがと、悠…」
オレ、お姉を駅まで送っていった。いつもは改札口で別れるけど、ホームまで送って行った。ちょうど電車が行ったところで、ホームに誰もいなかった。