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少女監禁 罠に堕ちる女
第13章 再会、そして旅立ち

股間に這わせた麻縄の隙間から指を差し入れて
ぬかるみに中指を突っ込んだ修吾さんは
底まで探りをいれている。

「うくぅっ! はあん、うううっ!」

「あははっ、検査だけで感じているのか?」

アソコに指を入れて検査されているのに
秀子さんの口からは甘ったるい喘ぎが漏れる。

ずぼっと指を引き抜いて
指先をクンクンとその匂いを嗅いだ。

「伯母さん!僕の留守の間にセックスしたね?
そうか!こいつか?こいつと寝たんだな!」

『そんな…!まさか宗一くん、
あなた、ここへ来る前に秀子さんと?』

修吾さんは、見事に見破ったのでした。

決してイケメンとは呼べない宗一に
秀子はさして興味もなかったが、
若い匂いにクラクラして
少しばかり“つまみ喰い”したのだろうと
修吾は軽く考えていた。

案の定、宗一の拙いセックスでは
心の底から秀子さんが満足するはずもなく
もっと突いてほしい前に宗一が
終了を迎えてしまったわけだが…。

そして今、修吾の調教の事前に
検査を受けた秀子は、つまみ喰いがばれて、
更なるお仕置きをされるはめになった。

「僕に隠れてダサい男とイチャツキやがって」

座敷牢の格子に手を拘束された秀子は、
乳首を弄られながらバックで深々と挿入された。

「私も!私も仲間に入れて下さい!」

座敷牢の格子の隙間から私は手を伸ばして
愛液が滲み出している亀裂を触り始める。

「お、おい!聡子!!お前、何してんだよ!!」

驚いた宗一は秀子さんの股間を弄ることを
制止しようとした。

「したいのよ!私も熱いセックスがしたいの!」

「ははは、いいねえ…
聡子がヤリたがっているんだ
青年よ、若々しいペニスで
聡子を貫いてやったらどうだ?」

「くそっ!聡子!俺を見てくれ
俺だけを愛してくれ!!」

宗一くんは私の腰を抱くと
秀子さんのように後ろから
滾るペニスで挿してくれた。

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