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少女監禁 罠に堕ちる女
第13章 再会、そして旅立ち
二人の女は延々とで腰を振らされる。
座敷牢の格子を間に挟んで
互いの顔はその格子に押し付けられた。
その刺激のあまりの痛みに涙が止まらず
何度もベッドの上でセックスをして頂戴と
お願いしても赦してもらえなかった。
「僕がイクまでこのままだ。
さあ早くいかせないと乳首が潰れちまうぞ」
「ひぃ、痛いいい、ち、乳首があぁっ!」
何とか腰を振るが敏感な乳首が
握力の強い男の指でひしゃげるようにつねられたそうされると、とてもまともに動けずにいた。
「あははは!青年よ
どちらが先に挿入している女を
逝かせられるか競争だ!」
乳房を絞り上げ血流を集めて
更に敏感にした乳首を、
修吾さんは腰を突き上げる動作にあわせて
乳房を上下に振りたてたのだった。
絞り出された乳房が
ブルブルと振り回されていく。
見よう見まねで、宗一も修吾さんと同じように
私の乳房を痛め付けてくる。
「くっ、くああああああっ!
ちぎれる! ちぎれちゃうっ!」
同じような行為をしていても
手加減のない修吾さんの方が
かなり手荒い。
「痛がるわりには締めつけてるじゃないか、
あははははっ!」
逃亡を許されない状況の中で
痛みと快楽を同時に与えられると人間は、
快楽によって痛みを忘れようとするのでしょうか
男共に与えられている肉体的苦痛が
徐々に悦楽にすり替えられてゆくのでした。