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少女監禁 罠に堕ちる女
第13章 再会、そして旅立ち
「申し訳ないが
僕は男性愛好家ではないのでね
君のケツバージンは、やはり恋人に奪って貰うのがいいでしょ?」
さあ、さっさと貫いてあげなさい。
そのように修吾さんに命じられても
戸惑ってしまいます。
「聡子が行動に写さないと
伯母さんが痛い思いをするんですよ」
緊縛されて自由を奪われた秀子さんの尻に
ピシッと鞭が打たれた。
「ああ!!痛いですぅ!
聡子さん、お願い!宗一くんを犯してあげてぇ」
鞭で打たれた秀子さんの尻肉に
真っ赤なミミズ腫れが出来た。
「うううっ…宗一くん…ごめんね…」
「うわぁ!やめろ!聡子やめてくれよぉ!」
診察台に縛り付けられて
自由を奪われた宗一くんが
股間に近づいてくる人工ペニスを睨み付けた。
「大丈夫…痛いのは最初だけだからね
亀頭部分が収まればなんとかなるから」
最初の激痛を知っているだけに
どうしても躊躇してしまうけれど
かといって拒めば拒むほど
秀子さんの体が傷ついてしまう。
私はソッと宗一くんのアナルに
ペニスバンドの人工ペニスを押し付けた。
「やだぁ~!やめて!やめてよぉ!!」
女が犯される時のような悲鳴を
宗一くんは声を限りに叫び続けました。