この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
北の原野・BBQの後、男4人と彼女に起こった出来事
第1章 ある夜の出来事
大智が彼女の髪に顔を寄せてきた。
右手が胸のあたりを掴んでいる位置になっている。
辰雄は、
「これだめ、これだめ、オッパイはだめ、禁止!」
と言いながら、止めるそぶりは無い。
彼女は、
「いや、だめ。」
と言っていたが、
「あーん。」
という声が出てのけぞり、一瞬気持ちのいい顔になってしまった。
彼女のこの反応が、オレたちに火を付けた。
それでも、
「ダメえー、ダメです。」
と口では抵抗している。
哲さんも太智に負けていない。左手で、彼女の胸をワシづかみにしている。
辰雄は、
「二人とも、ずるいなあ。そうしたら、ここをさわったどうなる?」
とか言って、大股開きになった太ももをジャージの上から触れながら、股間を触っていく。
下から上へ、お尻からアソコへ触っていくような、イヤらしい動きだ。
右手が胸のあたりを掴んでいる位置になっている。
辰雄は、
「これだめ、これだめ、オッパイはだめ、禁止!」
と言いながら、止めるそぶりは無い。
彼女は、
「いや、だめ。」
と言っていたが、
「あーん。」
という声が出てのけぞり、一瞬気持ちのいい顔になってしまった。
彼女のこの反応が、オレたちに火を付けた。
それでも、
「ダメえー、ダメです。」
と口では抵抗している。
哲さんも太智に負けていない。左手で、彼女の胸をワシづかみにしている。
辰雄は、
「二人とも、ずるいなあ。そうしたら、ここをさわったどうなる?」
とか言って、大股開きになった太ももをジャージの上から触れながら、股間を触っていく。
下から上へ、お尻からアソコへ触っていくような、イヤらしい動きだ。