この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
北の原野・BBQの後、男4人と彼女に起こった出来事
第1章 ある夜の出来事
彼女は、「いやです。いや。」「だめ、やだ。」を連発するが抵抗は弱くなっていった。

ジャージのズボンがさがり、やがてお尻とパンティがほとんど見えてきた。
白い太ももに黒いパンティがいやらしく見える。
この体勢だったら、太智と哲さんの腕がじゃまになり、大股開きの彼女からズボンを取ることができない。
すると辰雄は、「ほれ太智」、「ほれ哲さん」と言いながら、一人ずつ声をかけ合って、ヒザからズボンを抜いてしまった。辰雄は、彼女のかわいいうす青の短い靴下も、素早く取ってしまう。

彼女は、両脇を太智と哲さんにガッチリと押さえられ、黒いパンティに大股開きで、オレの目の前にある。
哲さんがセットしてくれた投光器のおかげで、彼女の白い肌と黒いパンティが、まぶしい光の中でコントラストをなしている。すごくエロい光景だ。

開脚全開すると、あそこは盛り上がるんだなあ、土手高と言うけど、女のあそこも、男のように結構もっこりしているんだな…と、興奮しながらもオレは冷静に観察していた。

短いTシャツのせいか、形のいい、縦長のおへそが見える。おへそに沿って、筋肉のたて筋が見え隠れする。彼女が抵抗して体をよじると、腹筋の筋が見えたり消えたりする。すごくセクシーなお腹が、よく見える。
形のいいおへそといい、ほどよく引き締まったナイスバディだ。オレの部屋に張ってあるグラビアのヌードの写真と一緒だ。
いや、それよりもずっとセクシーだ。それが、その本物が今、目の前にある。
/37ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ