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北の原野・BBQの後、男4人と彼女に起こった出来事
第1章 ある夜の出来事
彼女は、「いやです。いや。」「だめ、やだ。」を連発するが抵抗は弱くなっていった。
ジャージのズボンがさがり、やがてお尻とパンティがほとんど見えてきた。
白い太ももに黒いパンティがいやらしく見える。
この体勢だったら、太智と哲さんの腕がじゃまになり、大股開きの彼女からズボンを取ることができない。
すると辰雄は、「ほれ太智」、「ほれ哲さん」と言いながら、一人ずつ声をかけ合って、ヒザからズボンを抜いてしまった。辰雄は、彼女のかわいいうす青の短い靴下も、素早く取ってしまう。
彼女は、両脇を太智と哲さんにガッチリと押さえられ、黒いパンティに大股開きで、オレの目の前にある。
哲さんがセットしてくれた投光器のおかげで、彼女の白い肌と黒いパンティが、まぶしい光の中でコントラストをなしている。すごくエロい光景だ。
開脚全開すると、あそこは盛り上がるんだなあ、土手高と言うけど、女のあそこも、男のように結構もっこりしているんだな…と、興奮しながらもオレは冷静に観察していた。
短いTシャツのせいか、形のいい、縦長のおへそが見える。おへそに沿って、筋肉のたて筋が見え隠れする。彼女が抵抗して体をよじると、腹筋の筋が見えたり消えたりする。すごくセクシーなお腹が、よく見える。
形のいいおへそといい、ほどよく引き締まったナイスバディだ。オレの部屋に張ってあるグラビアのヌードの写真と一緒だ。
いや、それよりもずっとセクシーだ。それが、その本物が今、目の前にある。
ジャージのズボンがさがり、やがてお尻とパンティがほとんど見えてきた。
白い太ももに黒いパンティがいやらしく見える。
この体勢だったら、太智と哲さんの腕がじゃまになり、大股開きの彼女からズボンを取ることができない。
すると辰雄は、「ほれ太智」、「ほれ哲さん」と言いながら、一人ずつ声をかけ合って、ヒザからズボンを抜いてしまった。辰雄は、彼女のかわいいうす青の短い靴下も、素早く取ってしまう。
彼女は、両脇を太智と哲さんにガッチリと押さえられ、黒いパンティに大股開きで、オレの目の前にある。
哲さんがセットしてくれた投光器のおかげで、彼女の白い肌と黒いパンティが、まぶしい光の中でコントラストをなしている。すごくエロい光景だ。
開脚全開すると、あそこは盛り上がるんだなあ、土手高と言うけど、女のあそこも、男のように結構もっこりしているんだな…と、興奮しながらもオレは冷静に観察していた。
短いTシャツのせいか、形のいい、縦長のおへそが見える。おへそに沿って、筋肉のたて筋が見え隠れする。彼女が抵抗して体をよじると、腹筋の筋が見えたり消えたりする。すごくセクシーなお腹が、よく見える。
形のいいおへそといい、ほどよく引き締まったナイスバディだ。オレの部屋に張ってあるグラビアのヌードの写真と一緒だ。
いや、それよりもずっとセクシーだ。それが、その本物が今、目の前にある。