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第1章 ある夜の出来事

股間のパンティをよく見ると、レースの縁取りのところから、陰毛がほんの少しはみ出ていた。はみ毛だ。
真っ白い肌に、黒いはみ毛がいやらしい。
彼女の陰毛なんて、少し前までは、想像もしていなかった。その陰毛をオレは今見ている。
この、美人さんの彼女も、アソコは陰毛が生えていて、いらやしいオマ○コなんだなあ…と考えると、オレはますます興奮してきた。

辰雄が、素早く彼女の背中に手を伸ばし、ブラのホックを外す。
片手で素早くやってのける。わずか１秒！
辰雄のこの早業に、オレは驚いた。
オレなんか不器用で、両手で何度やっても外れない時が多いのに…

こうなると、太智と哲さんは、Ｔシャツの下から手を入れて、彼女の生乳を揉みまくることになる。
Ｔシャツのすそはすっかり上がってしまい、胸も丸見えになってきた。
おっぱいは服の上から見たよりは、ずっとボリュームがある。見える乳首がピンクだ。

辰雄は、慣れた感じで、股間をなで始めた。
辰雄は、黒いパンティの上から、執拗に撫でている。
オマ○コの盛り上がりの所を辰雄の太い指が、上下に動かす。
割れ目にそってゆっくりと何度も往復する。
一番上がクリトリスだ。頂点でしつこくグリグリと指を動かす。
黒いパンティの盛り上がりの下が割れ目である。その下の方が、かすかに湿ってきたように見える。
彼女は両胸を揉まれ、オマ○コを刺激されて、快感が押し寄せてきたのだろう。
荒い息づかいに、少しずつ「あ…あ…」という声が混じってきた。