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第1章 ある夜の出来事

彼女のあそこが、何も隠すものが無く、丸見えになった。
今まで黒いパンティの布地に隠されていた陰毛と割れ目。
あっさりとパンティを取られ、今は何も隠すものがない。しかも、投光器の強い光のせいで、細かい部分まで男どもに見られる状態になってしまった。

オレは信じられない思いで、彼女のアソコを見つめた。

少し前まで、かわいい彼女の横顔や仕草を見て、オレは夢見心地だった。
それなのに、今、オレは、彼女のオマ○コを見ている。
普段は決して見ることのできない、彼女の秘部。陰毛に囲まれた、割れ目。

彼女のかわいい顔と丸見えのオマ○コを同時に見ながら、オレは興奮のあまり、頭がクラクラしてきた。

オレは、興奮で思考停止になりながらも、しっかりと彼女のオマ○コを観察する。
陰毛の生え具合は、エリアは逆三角形▼というより、濃く生えている部分が縦の筋になっていて、◆のようにも見える。
そして、割れ目の両側にも陰毛が生えている。
割れ目の両側の陰毛は、ずっと下まで生えていて、肛門のあたりまで生えている。そんなにびっちりでは無いが、黒々とした陰毛で、思ったより濃いめの生え具合だ。白い肌に、縮れた黒い陰毛が生えている様子が、すごく細かいところまで観察できる。