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北の原野・BBQの後、男4人と彼女に起こった出来事
第1章 ある夜の出来事

彼女の白い裸体、お腹やお尻や太ももは白くてすべすべしている。キレイな魅力的で健康的、ムチムチの肢体である。
しかし、アソコの割れ目のビラビラとまわりの陰毛だけが、ちょっと違う。
美人の彼女のその部分だけ、ちょっとグロテスクなのだ。
モショモシャ生えている陰毛の内側の皮膚はそこだけ美白ではなくて、ビラビラは男の玉袋の皮膚のようにシワシワだ。
どこもかしこも美形の彼女が、パンティの下に隠していた秘部は、彼女の他のパーツよりずっと複雑怪奇でいやらしい外観である。
それがオレの性欲を刺激して興奮を最高に高めていく。

割れ目の中が、ちょっと見える。キレイなピンク色。液が出てきたのか、光って見える。
オレは、感動した。美人の彼女がこんなアソコを持っているんだ。まさしく、秘部といった感じ。彼女の秘部をしっかり見て、目に焼き付けようとした。

辰雄が、両手で彼女のアソコの両側を押す。ぐっと広げるように、力を入れる。
彼女は、
「あ、あ、見ないで!」
と言っているが、アソコが広がり、中のピンクの部分が丸見えだ。
割れ目を左右に広げると、肉のヒダヒダの部分が、ビクン、ビクンと波打つように動いている。
周期的に動きが、動きに合わせて、彼女に快感が押し寄せているようだ。
彼女はのけぞりながら、いやいやと言うように頭を左右に振っている。
顔を見たら、目がとろんとして半開き、魅力的な唇も半開き、完全に逝っているメスの顔をしている。
辰雄の太い指が何度もアソコの両側を押さえ、開くようにする。
その刺激が、彼女にとって気持ちいいようだ。押さえるたびに、彼女の吐息が聞こえ、アソコがヒクついている。
辰雄は、なかなか直接には触らない。アソコの周りを押さえ、時々肛門も押し広げるようにしている。その刺激が、彼女の恥ずかしさと快感を引き出しているようだ。
彼女は、
「見ないで、見ないで。あ、あ、」
と言いながら、見られることに興奮しているのだ。

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