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北の原野・BBQの後、男4人と彼女に起こった出来事
第1章 ある夜の出来事
彼女のアソコがヒクッ、ヒクッと動くたび、透明な液が出てくる。やがて、オマ○コ下の両側ビラビラが接合している所から肛門の方に垂れ、よだれが垂れていくように、ツーと液が垂れてきた。これも、まぶしく照らしているからよく観察できる。
だらしなく開いた下の口から、よだれが垂れている様子を見て、オレは頭がおかしくなりそうだった。
辰雄はじっくりと彼女を責める。いよいよ、アソコをさわり始めた。
さすがに、辰雄は上手い。
指を器用に動かし、彼女のあそこの内部から出てきた液、生卵の白身のような液をすくってクリトリスに擦り付け、細かく指を動かしている。辰雄の太い指に、液が糸を引くのが見える。
彼女は、
「あ、あ、あ」とかしか、言わなくなってきた。
辰雄は、
「哲さん、太智、しっかり持ってろよ」
と言った。彼女は、両脇から持ち上げられたままだ。
辰雄は、ズボンとトランクスを脱ぎ始めた。
そこには、当然、45度上方にそそり立った、辰雄のイチモツがある。
だらしなく開いた下の口から、よだれが垂れている様子を見て、オレは頭がおかしくなりそうだった。
辰雄はじっくりと彼女を責める。いよいよ、アソコをさわり始めた。
さすがに、辰雄は上手い。
指を器用に動かし、彼女のあそこの内部から出てきた液、生卵の白身のような液をすくってクリトリスに擦り付け、細かく指を動かしている。辰雄の太い指に、液が糸を引くのが見える。
彼女は、
「あ、あ、あ」とかしか、言わなくなってきた。
辰雄は、
「哲さん、太智、しっかり持ってろよ」
と言った。彼女は、両脇から持ち上げられたままだ。
辰雄は、ズボンとトランクスを脱ぎ始めた。
そこには、当然、45度上方にそそり立った、辰雄のイチモツがある。