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北の原野・BBQの後、男4人と彼女に起こった出来事
第1章 ある夜の出来事
辰雄がすごいのは、この後である。
なかなか挿入しないのである。
ち○ぽの先で、彼女のあそこをこねくり回すが挿入はしない。
そうかと言うと、クリトリスにち○ぽの先を当てて、細かくバイブのように動かしている。
その度に、彼女は「あ、あーっ」と感じる。
辰雄は、彼女に「入れていい?」と聞く。
彼女は「だめ、絶対ダメです!」と言うが、だんだん声が小さくなっていく。
辰雄のち○ぽは、彼女のオマ○コをこねくり回し、あそこの回りはもう大洪水でベトベトである。
辰雄が右手に自分の硬いち○ぽを持ちながら、巧みにオマ○コを刺激する。
もう、ち○ぽの先っぽは入っているような感じだ。
出し入れをしながら、じらしているのだ。
彼女の「だめ」の声は、少しずつ小さくなる。
辰雄が、「いいでしょ」と言ったら、彼女が、小さくうなずいた。
それでも、辰雄はまだじらしている。
辰雄は「入れていいの?」と聞いている。
今度は、彼女がはっきり「うん」と言う。それでも、辰雄は挿入しない。