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北の原野・BBQの後、男4人と彼女に起こった出来事
第1章 ある夜の出来事
辰雄は、ち○ぽの先っぽで、彼女のオマ○コをまだまだこねくりまわすだけでなかなか入れようとしない。
じらしている。
彼女は、「ああっ、ああっ」と、感じている。

辰雄は「欲しいの?」と、彼女に聞く。
聞きながら、先っぽだけ入れて、すぐに抜いている。
今度ははっきりと、彼女が「うん」と言うのが聞こえる。
辰雄は、まだ許さない。「何が欲しいの?」と聞く。
彼女が、「あれ」と言う。「あれじゃ、わからない」と辰雄。
「おちんちん」と彼女。辰雄が「ち○ぽ、って言いな」
「ち○ぽ欲しいです。」と彼女がやっと聞こえるほどの声で言った。

彼女は、みけんにしわ寄せた泣きそうな顔で、辰雄に、
「お願い。」と言っている。
辰雄は、「何お願いしているの?」ととぼける。もう、余裕しゃくしゃくである。このへんが、若い男と違うオジサンの余裕である。

「あ、あ、お願いです。」と彼女が言う。
その間も、辰雄は常に彼女の敏感なところを刺激している。
彼女は「あ、あ、あ。」と言いながら、耐えている。
「お願い、お願い。」と言って、泣きそうな、時々怒ったような表情を見せる。
美人が狂ってきている様子を見て、それだけでオレはいってしまいそうだった。

「欲しいのこれか?」と辰雄が言いながら、グリグリと穴のまわりを刺激する。
しかし、入れないのだ。
先っぽをちょっと入れるふりして、すぐ腰を引いてみせる辰雄。
彼女の方が、がまんできずに体をゆすっている。二人の男に抱きかかえられながら、腰を前後に動かしている。
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