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北の原野・BBQの後、男4人と彼女に起こった出来事
第1章 ある夜の出来事

「ヤリマンだなあ」と、辰雄があきれたように言う。
「ヤリマン、ち○ぽ欲しいか」と微妙に腰を動かしながら辰雄が言う。
「お願い、欲しいです。」と彼女。
「ここ、ヤリマンだろ。ここ、ここ」と、辰雄がち○ぽで穴を刺激する。
「あ、あ、あ、あ」と彼女。
「ヤリマンに、ち○ぽくわえてみたいの?」
「はい、お願いです。」と彼女。
「ち○ぽが欲しいですって、言いいな」と辰雄。
「ち○ぽが欲しいです。」と彼女。
「大きい声で」と辰雄。
「ち○ぽが欲しいです。」
「もっと大きな声で」
「ち○ぽが欲しいです。」
「聞こえない。大きな声で!」
「ち○ぽが欲しいです!」コンテナハウスに響きわたる声で彼女が叫ぶ。

彼女が叫んだ瞬間、辰雄の腰がぐっと入った。
彼女は、そのとたん「あーっ。」と、首をのけぞらす。

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