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北の原野・BBQの後、男4人と彼女に起こった出来事
第1章 ある夜の出来事
辰雄は、ぐいっ、ぐいっと腰を動かし始めた。動かすリズムに合わせて、彼女の声が大きくなる。
しばらく、辰雄が腰を動かし、彼女の声が次第に大きくなる。
気がつけば、オレは自分のものを自分でしごいていた。

辰雄がオレを振り向き、「タッチ」と言う。そして、彼女から抜く。
辰雄は「何の抵抗もなく、すっぽり入っちゃったなー」とか言っている。

彼女の顔を見たら、目が薄開きで、口も半開き、気が抜けたようにオレを見ている。彼女のあそこは液にまみれて、ヌルヌルで、ビラビラの中にピンクの穴が見える。オレはあわてて、彼女のあそこにオレのち○ぽの先をあてがい、ぐっと挿入した。

気持ちいい。なんてもんじゃない。
マジで気持ちいい。
あこがれていた彼女と今セックスしている。
オナニーで夢見た彼女と現実に。
征服感、満足感。
彼女の一番大事な部分に、オレのち○ぽを突き刺した興奮。
彼女の体の内部とオレのち○ぽが擦れている快感。

オレの敏感な部分に、彼女の恥部がまとわりついている感触。
何て気持ちのいい穴なんだろう。
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