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北の原野・BBQの後、男4人と彼女に起こった出来事
第1章 ある夜の出来事
辰雄が、「中に出すなよ」オレに言った。
「イキそうになったら、交代だ。後にまたお楽しみがあるぞ」と言う。すでに、限界のオレは素直に引き下がる。

次は太智だ。彼女の左側で彼女を抱えていた太智とオレが交代する。
彼女は、オレと哲さんで両脇から抱えたままだ。
彼女は、力が抜けていたが、太智がズボンを脱ぎ出したら、目を大きく開いて抵抗をはじめた。太智のモノを入れられることは、イヤだったに違いない。
オレと哲さんは、力をこめてしっかりと彼女を持っていた。

それにしても太智は毛深い。胸毛と腹毛と陰毛が繋がっている。足も毛深いし、尻の割れ目にも毛がびっちり生えている。
それよりも驚いたのが、太智のアソコの大きさだ。それまで温泉で、太智のアソコの立派さをみんなで冷やかしていたが、勃起するとこんなに大きいのかとビックリした。
例えて言うなら、ドレッシングの瓶ぐらい太い。それに、カリも立派である。立派すぎる巨根である。
毛深い下腹部からそそりたつ巨根と、カリと先っぽがピンク色だったのが妙に印象に残っている。
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