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北の原野・BBQの後、男4人と彼女に起こった出来事
第1章 ある夜の出来事
よほど、太智のピストン運動が気持ちいいのだろう。
太智も、ここぞとばかり、突き上げる感じで、激ピストンをしている。
オレの位置から、太智の垂れ下がったお腹のカゲに、太いち○ぽが見え隠れする。毛深い下腹部からち○ぽまで、彼女の穴から出た白い液でベトベトになっている。本気汁というやつだ。太智の巨根が真っ白だ。
抜き差ししている動きにあわせて、白いネバネバした液が、ベトベト糸を引いている。
太智の激ピストンが続き、太智も、彼女もイキそうだ。
彼女は、「ああっいい、おかしくなる。」「狂っちゃう。」と、感じまくっている。
太智はいつも汗かきだが、太智の顔から汗がポタポタ彼女に落ちる。
そんなことにもお構いなく、狂ったように感じる彼女を見て、オレのモノも最大にいきり立っている。
いよいよ太智が、イク、といった感じであわてて体を引く。同時に抜いたち○ぽから勢いよく白い液体が出てきた。彼女の胸と顔にビュッとかかり、彼女が「キャッ」と言いながら、同時にイッたのか、彼女は体をガクガク震わせた。
太智は、これでもうグロッキー。後ろに下がって、倒れ込んでしまった。太智KOである。