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北の原野・BBQの後、男4人と彼女に起こった出来事
第1章 ある夜の出来事
いよいよ哲さんの番である。哲さんは彼女を畳の上に下ろし、彼女のブラとTシャツを抜き取って、彼女を全裸にする。
哲さんは張り切ってズボンとトランクスを脱ぎ、ついでにタンクトップも脱いで全裸になった。素っ裸に、靴下と腕時計、手首におじゅずという、変な格好である。
場所が畳の上に変わり、オレも彼女を担ぎ上げているのに疲れてきたので、好都合である。
そうして、哲さんは彼女の腰をつかんで持ち上げた。四つん這いにする。
彼女を、四つん這いにして、ヒップを高く上げる。
ここでも投光器の光のせいで、何も隠すものがないあそこがじっくりと観察できる。
後ろから見ると、あそこが丸見え。
形のいい両足は広げられ、おしりの真ん中に、あそこが丸見え、
ビラビラの両側に陰毛、白い液の中で濡れて黒々としている。
さっき見たオマ○コと違って、太智にだいぶん責められたせいか、ビラビラは完全に左右に広がっている。
太智の巨大なモノで激ピストンされたもんだから、あそこの穴がぽっかり空いている。穴ばかりか、ビラビラの中のピンクのヒダヒダも、ビラビラから飛び出しそうなくらい盛り上がっている。
彼女の白い液が、肛門の周りに垂れてきている。そのお尻の穴は、上品にすぼまっている。
真っ白なお尻。キレイにすぼまった肛門の周り。そこだけ、皮膚の色が少し濃い。
さっき良く見えなかったクリトリスは、大きく勃起して尖って見える。完全に皮から飛び出ているみたいに見える。
哲さんは張り切ってズボンとトランクスを脱ぎ、ついでにタンクトップも脱いで全裸になった。素っ裸に、靴下と腕時計、手首におじゅずという、変な格好である。
場所が畳の上に変わり、オレも彼女を担ぎ上げているのに疲れてきたので、好都合である。
そうして、哲さんは彼女の腰をつかんで持ち上げた。四つん這いにする。
彼女を、四つん這いにして、ヒップを高く上げる。
ここでも投光器の光のせいで、何も隠すものがないあそこがじっくりと観察できる。
後ろから見ると、あそこが丸見え。
形のいい両足は広げられ、おしりの真ん中に、あそこが丸見え、
ビラビラの両側に陰毛、白い液の中で濡れて黒々としている。
さっき見たオマ○コと違って、太智にだいぶん責められたせいか、ビラビラは完全に左右に広がっている。
太智の巨大なモノで激ピストンされたもんだから、あそこの穴がぽっかり空いている。穴ばかりか、ビラビラの中のピンクのヒダヒダも、ビラビラから飛び出しそうなくらい盛り上がっている。
彼女の白い液が、肛門の周りに垂れてきている。そのお尻の穴は、上品にすぼまっている。
真っ白なお尻。キレイにすぼまった肛門の周り。そこだけ、皮膚の色が少し濃い。
さっき良く見えなかったクリトリスは、大きく勃起して尖って見える。完全に皮から飛び出ているみたいに見える。