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第1章 ある夜の出来事

オレたちの痛いほどの視線を感じたのか、彼女は
「いやぁ、見ないで。見ないでください。」と、弱々しく言っている。
それでも、四つん這いされたまま、お尻を振っている。
見られることで、興奮して感じているのかもしれない。

彼女のこの格好とひわいなオマ○コを見たら、男なら必ず入れたくなる光景だ。
オレは体から痛いほど前方に突き出ているオレのモノを、そのまま前に進んで穴に入れたい欲望をやっと抑えた。

長らく待たされた哲さんは、彼女のお尻に近づくと中腰になって腰を入れる。
ぐっと腰が入ったとたん、
「えっ、あ、あ、あーん」と甘えたような声を上げる彼女。
哲さんは、ぐいぐい腰を動かしている。
哲さんは、相当たまっていたのだろう。盛大に、腰を動かしはじめた。腰の動かし方が、ただ者では無い。
彼女は、バックでガンガンされるのは好きなようだ。
入れられた途端に大きな声をあげ、
「すごい、すごい。」と、感じる声が大きくなっていく。

ここで、オレは、哲さんのテクと技を見た。
哲さんは、言葉責めをしながら、彼女を責め上げた。
哲さんは、感じている彼女に語りかける。