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北の原野・BBQの後、男4人と彼女に起こった出来事
第1章 ある夜の出来事
「ほれ、入ったなー。気持ちいいべ」
「どれぐらい、男としてない?」と哲さんが語りかける。
「あ、あ、半年ぐらいです。」と彼女。
「ずっと、欲しかったんでないかい?」と、再び哲さん。
彼女は「あっ、あっ、あっ」と言いながら、返事が無い。
すると哲さんは、腰の動きを止める。
「抜くぞ」と哲さん。
「あー、ダメです。」と彼女。
「欲しかったっしょ」と哲さん。
「そう、ずっと欲しかったです。」と彼女が答える。
「そう、男欲しかったんだ。『男欲しかった』って言いなさい」と哲さんが命令する。
「男が欲しかったです。」と彼女が答えた瞬間、哲さんがグイグイと腰を入れる。
彼女は「あーっ、あーっ」とヨガっている。
「男の何が欲しかった?」と哲さん。
「これが、ほしかったんでないの?」と言いながら、ぐいぐいとピッチを上げる哲さん。
彼女の声が大きくなる。
「あ、あーっつ、あ、あっ、そうです!」
「ち○こでしょ?」と哲さん。こうなったら、もう哲さんのペースである。
「ち○こです。」と、彼女が答える。
「ち○こ欲しかった?」
「ち○こ欲しかったです。」
「誰のでもいいの?」と哲さん。哲さんがまたちょっと止める。
「あーっ、ダメ、お願い。」と彼女が言う。
「男なら誰のちんこでもいいんでしょ」と哲さんが言う。
「え?これがいいです。」と彼女が言った瞬間、また哲さんがぐっと腰を入れる。
彼女は、
「あーっ、気持ちいい。」
「これがいいです。」と叫んでいる。
「どれぐらい、男としてない?」と哲さんが語りかける。
「あ、あ、半年ぐらいです。」と彼女。
「ずっと、欲しかったんでないかい?」と、再び哲さん。
彼女は「あっ、あっ、あっ」と言いながら、返事が無い。
すると哲さんは、腰の動きを止める。
「抜くぞ」と哲さん。
「あー、ダメです。」と彼女。
「欲しかったっしょ」と哲さん。
「そう、ずっと欲しかったです。」と彼女が答える。
「そう、男欲しかったんだ。『男欲しかった』って言いなさい」と哲さんが命令する。
「男が欲しかったです。」と彼女が答えた瞬間、哲さんがグイグイと腰を入れる。
彼女は「あーっ、あーっ」とヨガっている。
「男の何が欲しかった?」と哲さん。
「これが、ほしかったんでないの?」と言いながら、ぐいぐいとピッチを上げる哲さん。
彼女の声が大きくなる。
「あ、あーっつ、あ、あっ、そうです!」
「ち○こでしょ?」と哲さん。こうなったら、もう哲さんのペースである。
「ち○こです。」と、彼女が答える。
「ち○こ欲しかった?」
「ち○こ欲しかったです。」
「誰のでもいいの?」と哲さん。哲さんがまたちょっと止める。
「あーっ、ダメ、お願い。」と彼女が言う。
「男なら誰のちんこでもいいんでしょ」と哲さんが言う。
「え?これがいいです。」と彼女が言った瞬間、また哲さんがぐっと腰を入れる。
彼女は、
「あーっ、気持ちいい。」
「これがいいです。」と叫んでいる。