この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
北の原野・BBQの後、男4人と彼女に起こった出来事
第1章 ある夜の出来事
「ほれ、入ったなー。気持ちいいべ」
「どれぐらい、男としてない?」と哲さんが語りかける。
「あ、あ、半年ぐらいです。」と彼女。
「ずっと、欲しかったんでないかい?」と、再び哲さん。
彼女は「あっ、あっ、あっ」と言いながら、返事が無い。
すると哲さんは、腰の動きを止める。
「抜くぞ」と哲さん。
「あー、ダメです。」と彼女。
「欲しかったっしょ」と哲さん。
「そう、ずっと欲しかったです。」と彼女が答える。
「そう、男欲しかったんだ。『男欲しかった』って言いなさい」と哲さんが命令する。
「男が欲しかったです。」と彼女が答えた瞬間、哲さんがグイグイと腰を入れる。
彼女は「あーっ、あーっ」とヨガっている。
「男の何が欲しかった?」と哲さん。
「これが、ほしかったんでないの?」と言いながら、ぐいぐいとピッチを上げる哲さん。
彼女の声が大きくなる。
「あ、あーっつ、あ、あっ、そうです!」
「ち○こでしょ?」と哲さん。こうなったら、もう哲さんのペースである。
「ち○こです。」と、彼女が答える。
「ち○こ欲しかった?」
「ち○こ欲しかったです。」
「誰のでもいいの?」と哲さん。哲さんがまたちょっと止める。
「あーっ、ダメ、お願い。」と彼女が言う。
「男なら誰のちんこでもいいんでしょ」と哲さんが言う。
「え?これがいいです。」と彼女が言った瞬間、また哲さんがぐっと腰を入れる。
彼女は、
「あーっ、気持ちいい。」
「これがいいです。」と叫んでいる。
/37ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ