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北の原野・BBQの後、男4人と彼女に起こった出来事
第1章 ある夜の出来事

哲さんの言葉責めに、見えているこっちも興奮してくる。
ちょっと前は、彼女が淫語を口走るなんて想像もつかなかった。
あの清楚な顔で男が聞いたら興奮するようなことを、次々と口にしている美人さんの横顔を見ながら、オレは信じられない気分だった。

哲さんの腰の動きが、ちょっとの間止まる時がある。そのわずかな時間さえ、彼女は待てない。前後に体を揺すって、自分から腰を動かしている。
前後だけじゃ無い。彼女は、左右にもケツを振りだした。
入れられている男のモノを味わい尽くそうとする、エロい動きだ。
前後左右に尻を動かす彼女を、オレは信じられない気分で見つめた。

哲さんは、ぐいぐいと腰を入れながら、言葉責めを続けている。
「どう?このち○こ?」
「気持ちいいです。」
「犯されているでしょ」
「犯されています。」
「犯されるの気持ちいいの?」
「犯されて気持ちいいです。」
「『犯して』って言って」
「あーっ、犯して、犯してください。」
「いま犯されているんでしょう?」
「犯されています。」
「ち○こ好きでしょ?」
「ち○こすきです。」
「今までここにいっぱいち○こ入れたの。」
「入れました。」
「いろんな男のち○こ入れたの?」
「いろんなの入れました。」
「たくさん?」と、ここでもぐいぐい責めていく哲さん。
「あーっ、あ、たくさんです。」
「何本も入れたの?」
「何本も入れました。」
「この、スケベな穴に、しこたま入れたべさー」
「あー、あ、あ、スケベな穴です。」
哲さんはねちっこい。

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