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新しい継母(ママ)
第2章 初めて見たママの身体
「ふぅー。」
涼介は、部屋に入るとベッドに身を任せて大きくため息をついた。
あんなにキレイな女性が、お母さん・・・
目を閉じて、コーヒーショップでの出来事を思い返してみた。
濡れて透けて見えた胸元、柔らかい脚、そして、その奥に見えた白い下着。
あの時、友梨さんは確かに声を出して、感じていたに違いない・・・
「ダメだ、我慢できない。」
ジーンズで押さえつけていた肉棒は、あの時からずっと硬直したままだった。
涼介はベッドから起き上がると、ジーンズと下着を一気に降ろした。
一旦下を向いた肉棒は、解放され、勢いよく跳ね上がり、下腹部でパチンと音をたてた。
涼介は、脱ぎ捨てたジーンズのポケットからスマホを取り出し、友梨の番号を、電話帳に登録すると、ブラウザを立ち上げ、お気に入りの熟女動画サイトを開いた。
熟女と言っても、人妻、コスプレ、SMなど、ジャンルはさまざまだ。
こんなのもあったんだ・・・
涼介は、近親相姦のリンクをタップした。今まであまり興味がなかったが、友梨のことが頭から離れず、母親とのSEXを妄想してみたくなった。
携帯の画面の中では、友梨よりも少し歳が上そうな母親が、大学生風の息子と浴室で裸になっているシーンが映し出された。
恥ずかしがっている息子の股間を、母親が泡まみれの手で丁寧に洗っている。
母親が手を止め、シャワーで息子の股間の泡を流すと、赤黒い肉棒が現れた。
母親は、目が虚ろになり、吸い寄せられるように顔を近づけ、腫れ上がった釜首に軽くキスをした。そして、真っ赤な唇を開けると、根元まで一気に咥え込み、頬を窄めて、何度も何度も往復し始めた。
「凄い!友梨さんがこんな風に、口でしてくれたら。」
想像しただけで、涼介の肉棒は硬さを増し、血管が浮き出てきた。先端の穴からは、すでに透明な粘液が漏れ出ている。
友梨さんに咥えて欲しい・・・
あり得ない願望ゆえに、背徳感が涼介の欲望を掻き立てた。
涼介は、部屋に入るとベッドに身を任せて大きくため息をついた。
あんなにキレイな女性が、お母さん・・・
目を閉じて、コーヒーショップでの出来事を思い返してみた。
濡れて透けて見えた胸元、柔らかい脚、そして、その奥に見えた白い下着。
あの時、友梨さんは確かに声を出して、感じていたに違いない・・・
「ダメだ、我慢できない。」
ジーンズで押さえつけていた肉棒は、あの時からずっと硬直したままだった。
涼介はベッドから起き上がると、ジーンズと下着を一気に降ろした。
一旦下を向いた肉棒は、解放され、勢いよく跳ね上がり、下腹部でパチンと音をたてた。
涼介は、脱ぎ捨てたジーンズのポケットからスマホを取り出し、友梨の番号を、電話帳に登録すると、ブラウザを立ち上げ、お気に入りの熟女動画サイトを開いた。
熟女と言っても、人妻、コスプレ、SMなど、ジャンルはさまざまだ。
こんなのもあったんだ・・・
涼介は、近親相姦のリンクをタップした。今まであまり興味がなかったが、友梨のことが頭から離れず、母親とのSEXを妄想してみたくなった。
携帯の画面の中では、友梨よりも少し歳が上そうな母親が、大学生風の息子と浴室で裸になっているシーンが映し出された。
恥ずかしがっている息子の股間を、母親が泡まみれの手で丁寧に洗っている。
母親が手を止め、シャワーで息子の股間の泡を流すと、赤黒い肉棒が現れた。
母親は、目が虚ろになり、吸い寄せられるように顔を近づけ、腫れ上がった釜首に軽くキスをした。そして、真っ赤な唇を開けると、根元まで一気に咥え込み、頬を窄めて、何度も何度も往復し始めた。
「凄い!友梨さんがこんな風に、口でしてくれたら。」
想像しただけで、涼介の肉棒は硬さを増し、血管が浮き出てきた。先端の穴からは、すでに透明な粘液が漏れ出ている。
友梨さんに咥えて欲しい・・・
あり得ない願望ゆえに、背徳感が涼介の欲望を掻き立てた。