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新しい継母(ママ)
第2章 初めて見たママの身体
「母さん僕いくよ!」
「いいわ。ママのお口にいっぱい出してちょうだい!」
画面の中の母親は、大きく口を開け、長く伸ばした舌の上に、パンパンに膨れ上がった息子の釜首を置くと、肉棒を強く握りしめ、一気にしごき始めた。
友梨さん、僕も・・・
涼介もまた、限界が近づいていた。もはや画面を見ることを忘れ、聞こえてくる声に友梨の姿を重ね合わせていた。
濡れた脚を拭いてる手が滑り、友梨の割れ目に無理やり差し込むように指を突いてしまった。あの時の、柔らかく湿った感触がまだ残っている。
涼介は、赤黒く熱くなった分身を左手に持ち替え、右手の指先を鼻に近づけた。
自分の性器から発するオスの匂いと、明らかに違う甘酸っぱいメスの匂いとが、涼介の鼻腔を刺激する。
これが友梨さんの匂い・・・
二人の匂いが指先で交じり合い、オスとメスの交尾を連想させる。
涼介は、一層手の動きを早くした。
「ゆ、友梨さん、い、いく!」
ティッシュで受ける準備もできぬまま、白いほとばしりが、喉元からTシャツまで、勢いよく放射された。
体力を持て余している若い身体からは、毎晩白いマグマが放出されていた。
にも関わらず、まるで何日もしなかった後のように大量に噴き出し、初めての時のような、快楽に満たされた。
こんなに出るなんて・・・
「いいわ。ママのお口にいっぱい出してちょうだい!」
画面の中の母親は、大きく口を開け、長く伸ばした舌の上に、パンパンに膨れ上がった息子の釜首を置くと、肉棒を強く握りしめ、一気にしごき始めた。
友梨さん、僕も・・・
涼介もまた、限界が近づいていた。もはや画面を見ることを忘れ、聞こえてくる声に友梨の姿を重ね合わせていた。
濡れた脚を拭いてる手が滑り、友梨の割れ目に無理やり差し込むように指を突いてしまった。あの時の、柔らかく湿った感触がまだ残っている。
涼介は、赤黒く熱くなった分身を左手に持ち替え、右手の指先を鼻に近づけた。
自分の性器から発するオスの匂いと、明らかに違う甘酸っぱいメスの匂いとが、涼介の鼻腔を刺激する。
これが友梨さんの匂い・・・
二人の匂いが指先で交じり合い、オスとメスの交尾を連想させる。
涼介は、一層手の動きを早くした。
「ゆ、友梨さん、い、いく!」
ティッシュで受ける準備もできぬまま、白いほとばしりが、喉元からTシャツまで、勢いよく放射された。
体力を持て余している若い身体からは、毎晩白いマグマが放出されていた。
にも関わらず、まるで何日もしなかった後のように大量に噴き出し、初めての時のような、快楽に満たされた。
こんなに出るなんて・・・