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新しい継母(ママ)
第2章 初めて見たママの身体
そういえば、友梨さんは洗濯し終わったのだろうか・・・
手淫に没頭し過ぎて、現実の友梨の存在を忘れていた。
ブラウスも、スカートも、そして友梨の柔らかい脚を覆っていたあのストッキングも、洗わなければならない。もしかしたら、ブラやパンティまで染みてしまってるかもしれない。
友梨さんが、服を脱いで裸に・・・
溜まり切った欲望を放出するのに精一杯で、当たり前のことに気が回らなかった。
涼介は、部屋のカーテンを開け、中庭に目をやった。中庭の向こうには、木々の間から浴室が見えるが、友梨の姿はなかった。親子の交じわりが続いている携帯を拾い上げ、メール画面に切り替えると友梨宛にメールを打った。
「涼介です。着替えは向かいの部屋から、着れそうな服があったらご自由にどうぞ。ついでにシャワーでも。タオルは脱衣所にあります。」
しばらくして、友梨から返信がきた。
「ありがとう。ようやく洗濯機が動きました。f^_^;)お言葉に甘えてシャワー頂きますね。」
友梨さんがこれから裸になる。いや、すでに裸でメールしていたかもしれない・・・
そう考えただけで、涼介の分身はまた元気を取り戻してきた。
向こうからこちらが見えないように急いでカーテンを閉め、隙間から浴室を見つめた。しかし、友梨が浴室のブラインドを閉めてしまえば、元も子もない。
涼介は、祈るような気持ちで、友梨の登場を待った。
手淫に没頭し過ぎて、現実の友梨の存在を忘れていた。
ブラウスも、スカートも、そして友梨の柔らかい脚を覆っていたあのストッキングも、洗わなければならない。もしかしたら、ブラやパンティまで染みてしまってるかもしれない。
友梨さんが、服を脱いで裸に・・・
溜まり切った欲望を放出するのに精一杯で、当たり前のことに気が回らなかった。
涼介は、部屋のカーテンを開け、中庭に目をやった。中庭の向こうには、木々の間から浴室が見えるが、友梨の姿はなかった。親子の交じわりが続いている携帯を拾い上げ、メール画面に切り替えると友梨宛にメールを打った。
「涼介です。着替えは向かいの部屋から、着れそうな服があったらご自由にどうぞ。ついでにシャワーでも。タオルは脱衣所にあります。」
しばらくして、友梨から返信がきた。
「ありがとう。ようやく洗濯機が動きました。f^_^;)お言葉に甘えてシャワー頂きますね。」
友梨さんがこれから裸になる。いや、すでに裸でメールしていたかもしれない・・・
そう考えただけで、涼介の分身はまた元気を取り戻してきた。
向こうからこちらが見えないように急いでカーテンを閉め、隙間から浴室を見つめた。しかし、友梨が浴室のブラインドを閉めてしまえば、元も子もない。
涼介は、祈るような気持ちで、友梨の登場を待った。