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新しい継母(ママ)
第1章 プロローグ
「冷たいわ。早くお願いね。」
「そ、そうだね。ごめんなさい。」
友梨は、ハンカチを口に当て、何か堪えているような仕草をしていた。
涼介は、任されてるんだから、何をしても怒らないんじゃないか、もっと触っても大丈夫なんじゃないかという気がしてきた。
時より閉じそうになる友梨の脚を左手で押さえ、おしぼりを持つ手を、スカートの奥に向かってゆっくりと伸ばした。
「はぁー。」
涼介は耳を疑ったが、今度はハッキリと友梨の声が聞こえた。
その声と同時に、友梨の脚に力が入いるのがわかった。
「脚を閉じないでね、まだ拭き切れてないから。」
「そ、そうよね。奥までしっかり拭いてちょうだい。涼介さんが悪いんだから。」
涼介は、友梨の許しを得て、右手を大きく前後に動かし拭き続け、だんだんその手に力が入りすぎて、指先でストッキング越しに友梨の秘部を突いてしまった。
「い、痛いわ。涼介さん。」
「ごめんなさい、つい手が滑ってしまって。僕が拭くより、友梨さんが自分で拭いたほうが?」
「い、いいのよ。気にしないで。わざとじゃないものね。せっかく拭いてくれているんだものね。少しは我慢しなくちゃ。今度は、反対の脚も拭いてもらえるかしら?」
「わかったよ。今度は気をつけるからね。」
涼介はそう言っておしぼりを左手に持ち替えると、今度は右手で友梨の脚を更に開いて、スカートの中に向かってゆっくりと手を伸ばした。
開かれた友梨の脚の間には光が差し込み、秘部を覆っている白い布地が、黒いストッキング越しに完全に露わになっている。
あそこが、友梨さんの・・・・。
さっきは偶然にただ強く突いてしまっただけなので、あまりよくわからなかった。
今度はその感触をゆっくり味わいたい。
涼介は指先に神経を集中して、更に手を奥へと伸ばした。
もう少しで届きそうになった瞬間、
「涼ちゃん、いったい何したの!?」
佐知子がタオルとティッシュを持ってやってきた。
「そ、そうだね。ごめんなさい。」
友梨は、ハンカチを口に当て、何か堪えているような仕草をしていた。
涼介は、任されてるんだから、何をしても怒らないんじゃないか、もっと触っても大丈夫なんじゃないかという気がしてきた。
時より閉じそうになる友梨の脚を左手で押さえ、おしぼりを持つ手を、スカートの奥に向かってゆっくりと伸ばした。
「はぁー。」
涼介は耳を疑ったが、今度はハッキリと友梨の声が聞こえた。
その声と同時に、友梨の脚に力が入いるのがわかった。
「脚を閉じないでね、まだ拭き切れてないから。」
「そ、そうよね。奥までしっかり拭いてちょうだい。涼介さんが悪いんだから。」
涼介は、友梨の許しを得て、右手を大きく前後に動かし拭き続け、だんだんその手に力が入りすぎて、指先でストッキング越しに友梨の秘部を突いてしまった。
「い、痛いわ。涼介さん。」
「ごめんなさい、つい手が滑ってしまって。僕が拭くより、友梨さんが自分で拭いたほうが?」
「い、いいのよ。気にしないで。わざとじゃないものね。せっかく拭いてくれているんだものね。少しは我慢しなくちゃ。今度は、反対の脚も拭いてもらえるかしら?」
「わかったよ。今度は気をつけるからね。」
涼介はそう言っておしぼりを左手に持ち替えると、今度は右手で友梨の脚を更に開いて、スカートの中に向かってゆっくりと手を伸ばした。
開かれた友梨の脚の間には光が差し込み、秘部を覆っている白い布地が、黒いストッキング越しに完全に露わになっている。
あそこが、友梨さんの・・・・。
さっきは偶然にただ強く突いてしまっただけなので、あまりよくわからなかった。
今度はその感触をゆっくり味わいたい。
涼介は指先に神経を集中して、更に手を奥へと伸ばした。
もう少しで届きそうになった瞬間、
「涼ちゃん、いったい何したの!?」
佐知子がタオルとティッシュを持ってやってきた。