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完全リモート調教
第2章 繭子調教

「あの、おトイレにいきたいんですが」
「スマホを持って行けば行っていいぞ」
トイレに行きますがバルーンカテーテルが入っているので排尿は出来ません。
私は更に追い打ちをかける様にバルーンに空気を送り込みます。「おかしいんです、出したいのに出ないんです」
「要領を得ない奴だなもっと具体的に何がどうで出ないのか子供でも分かるように説明しろ」
「お小水をしたいのですが出ないんです」
「子供がお小水なんて上品な言葉は分からないだろう、ちゃんと言えないならいつまでもそのままでいろ」
「済みません恥ずかしかったものですから、オシッコがしたいんです」と俯きながらいいます。
「そうだこれからはどんなに恥ずかしい事もちゃんと言わないと問題は解決しないぞ、お前はの全ては私の管理下にある勿論小便もその範疇に入る、それでは肛門へのバルブを開けてやる」
「スマホを持って行けば行っていいぞ」
トイレに行きますがバルーンカテーテルが入っているので排尿は出来ません。
私は更に追い打ちをかける様にバルーンに空気を送り込みます。「おかしいんです、出したいのに出ないんです」
「要領を得ない奴だなもっと具体的に何がどうで出ないのか子供でも分かるように説明しろ」
「お小水をしたいのですが出ないんです」
「子供がお小水なんて上品な言葉は分からないだろう、ちゃんと言えないならいつまでもそのままでいろ」
「済みません恥ずかしかったものですから、オシッコがしたいんです」と俯きながらいいます。
「そうだこれからはどんなに恥ずかしい事もちゃんと言わないと問題は解決しないぞ、お前はの全ては私の管理下にある勿論小便もその範疇に入る、それでは肛門へのバルブを開けてやる」

