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完全リモート調教
第2章 繭子調教

ほんの少しバルブを開けて直ぐに閉じます。
「これで問題は解決しただろう?」
「いいえ、お蔭さまで少しは楽になりましたがまだ大分残尿感があります」
「まだ分からないのか残尿感なんて言っても子供には分からないだろ恥ずかしがらずにきちんと言え、それともお仕置きで身体で覚えさせないと分からないか」
と言うと繭子は慌てて
「まだオシッコが一杯溜まっていて苦しいです、お願いですから出させて下さい」と一気にまくし立てます。
「そんなにヒステリックに言わなくてもわかる、もっといい子にならないと自分を苦しめるだけだぞ、たがバルブを開けてるのに流れ込まないのはおかしいな、少しは楽になったと言うことはシステムは正常に機能していると言うことだ、他に考えられるのは腹圧が高くて流れ込めないという事位だが、もしかしてかなり酷い便秘という事は無いよな、どうなんだ具体的にしっかり説明しろ」
「これで問題は解決しただろう?」
「いいえ、お蔭さまで少しは楽になりましたがまだ大分残尿感があります」
「まだ分からないのか残尿感なんて言っても子供には分からないだろ恥ずかしがらずにきちんと言え、それともお仕置きで身体で覚えさせないと分からないか」
と言うと繭子は慌てて
「まだオシッコが一杯溜まっていて苦しいです、お願いですから出させて下さい」と一気にまくし立てます。
「そんなにヒステリックに言わなくてもわかる、もっといい子にならないと自分を苦しめるだけだぞ、たがバルブを開けてるのに流れ込まないのはおかしいな、少しは楽になったと言うことはシステムは正常に機能していると言うことだ、他に考えられるのは腹圧が高くて流れ込めないという事位だが、もしかしてかなり酷い便秘という事は無いよな、どうなんだ具体的にしっかり説明しろ」

