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完全リモート調教
第2章 繭子調教

「お前が小さいコップを置くからここまでだな」 繭子はまだかなり残尿感が有るようですが自分が小さいコップを置いた事を悔いて我慢して居ます。
「それじゃあ少ないがそのコップの小便は飲み干してしまえ」
潔癖症の繭子には考えも及ばぬ事ですが私は事もなげに言い放ちます。
繭子は口の近くまでコップを持って行きますがそのアンモニアの刺激臭に 口を付けられずに居ます。
「飲尿健康法と言うのがあって新鮮な尿は雑菌も無くて寧ろ健康に良いそう だぞ、新鮮な内に早く飲み干してしまえ」
そうは言われても潔癖症の繭子は相変わらず躊躇しています。
「タイムリミットだな、もう雑菌の繁殖が始まってしまった、お前を病気に させるわけにもいかないからその小便はボールに移して酢で殺菌して大量 の湯で薄めて持って来い」
「それじゃあ少ないがそのコップの小便は飲み干してしまえ」
潔癖症の繭子には考えも及ばぬ事ですが私は事もなげに言い放ちます。
繭子は口の近くまでコップを持って行きますがそのアンモニアの刺激臭に 口を付けられずに居ます。
「飲尿健康法と言うのがあって新鮮な尿は雑菌も無くて寧ろ健康に良いそう だぞ、新鮮な内に早く飲み干してしまえ」
そうは言われても潔癖症の繭子は相変わらず躊躇しています。
「タイムリミットだな、もう雑菌の繁殖が始まってしまった、お前を病気に させるわけにもいかないからその小便はボールに移して酢で殺菌して大量 の湯で薄めて持って来い」

