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完全リモート調教
第2章 繭子調教

繭子は逆らう事も出来ず、かといってこのまま済むとも思わないので殺菌 の為お酢はそこそこ入れましたがお湯は少しだけ入れて持って来ます。
「無い頭で精一杯考えてこうしたんだろうが私はお前の事を考えて大量の湯 でと言ってやったのにしょうがない奴だ、そのボールにアヌスプラグに ぶら下がってるエネマシリンジの端を差し込んでその上のポンプを握り潰 して注入しろ、ただしお前が湯で薄めるのを手抜きした分苦しみは大きい ぞ、これからは命令はキチンと素直に聞く事だな」
繭子はそう言われて自分の不誠実を悔いてボールの中の液体を全て注入し終えます。
案の定暫くすると激しい腹痛に襲われます。
「お願いです、これからは本当にいい子でいますから助けて下さい」
と涙な がらに訴えます。
「よし、それならまずポカリを飲んでさっきのエネマで空気を10 回注入したら助けてやる」
「無い頭で精一杯考えてこうしたんだろうが私はお前の事を考えて大量の湯 でと言ってやったのにしょうがない奴だ、そのボールにアヌスプラグに ぶら下がってるエネマシリンジの端を差し込んでその上のポンプを握り潰 して注入しろ、ただしお前が湯で薄めるのを手抜きした分苦しみは大きい ぞ、これからは命令はキチンと素直に聞く事だな」
繭子はそう言われて自分の不誠実を悔いてボールの中の液体を全て注入し終えます。
案の定暫くすると激しい腹痛に襲われます。
「お願いです、これからは本当にいい子でいますから助けて下さい」
と涙な がらに訴えます。
「よし、それならまずポカリを飲んでさっきのエネマで空気を10 回注入したら助けてやる」

