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完全リモート調教
第2章 繭子調教

繭子はかなり苦しい様子で這うようにして冷蔵庫に行くと少しこぼしなが らもポカリを飲んでその場でエネマを握り潰し始めます、相当こたえた様 で今度は手抜きする事無く目一杯注入しますが7回めから力が足りず潰せません。
何とか命令を実行しようと頑張っていますが上手く行かず脂汗 をかきはじめます。
繭子は助けを求める様に携帯のカメラを覗き込みますが私は無視します。
先ほどの排尿でも全部出し切っていないのにその上ポカリを大量に飲んで シャツ一枚の半裸でいたので便意に加えて尿意も襲ってきてもうパニック 状態です。
「もういい子でいますから助けて下さい」
「何回教えたら分かるんだ助けてって言っても具体的に何をどうしたいのか 言わないと助けようが無いだろう」
どうやら尿意が一番切迫しているようで
「お願いですからオシッコをさせて下さい」
と息も絶え絶えに言うとその場 に突っ伏します。
何とか命令を実行しようと頑張っていますが上手く行かず脂汗 をかきはじめます。
繭子は助けを求める様に携帯のカメラを覗き込みますが私は無視します。
先ほどの排尿でも全部出し切っていないのにその上ポカリを大量に飲んで シャツ一枚の半裸でいたので便意に加えて尿意も襲ってきてもうパニック 状態です。
「もういい子でいますから助けて下さい」
「何回教えたら分かるんだ助けてって言っても具体的に何をどうしたいのか 言わないと助けようが無いだろう」
どうやら尿意が一番切迫しているようで
「お願いですからオシッコをさせて下さい」
と息も絶え絶えに言うとその場 に突っ伏します。

