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完全リモート調教
第2章 繭子調教
「それでは(J)と書いてある管をカテーテルの(O)の管にセットして端 を口にくわえろ」


くわえたのを確認してバルブを開けます。


「バルブを開けたから腹に力をいれて小便を排泄しろ」
と命じますが始めの 一口が入った瞬間嫌悪感とアンモニアの臭気てむせてしまい止めてしまい ます。


「もう良いならバルブを閉めるぞ」


「済みません、初めての経験なんでビックリしてしまって全部飲みますから 待って下さい」


「待ってやっても良いが頑張って早く飲んでしまわないと今度はウンコの方がにっちもさっちもいかなくなるんじゃないか?悠長に腹から押し出すだ けで無く口でも一生懸命吸うんだな」


繭子は何とか尿は全部飲み終わって尿意からは解放されましたが今度はお 酢浣腸による強烈な腹痛に苛まれていす。


「だからさっき大量の湯で薄めろ親切に言ってやったのに素直に言うことを聞か ないから苦しむ事になるんだ、罰として今度は氷水だ早くキッチンで一杯作って来い」


繭子はお腹を押さえながらへっぴり腰で冷蔵庫から氷を出して氷水を作り 戻って来て自分から注入しようとしますがもうパンパンに張ったお腹には 入らない様でまた情けない顔で携帯の私に助けを求めて来ます。


「それはそうだろう、もう空気も入らない位一杯のお腹に水を入れようとし ても無理だよな、諦めてこれから数日お酢が吸収されるまで我慢するか?」

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