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完全リモート調教
第2章 繭子調教
「誰が止めていいと言った、タップリ溜め込んだお前のウンコの臭いをいい と言うまで吸い込み続けろ」


5~6回吸い込んだ所で液体が出て来た様でむせてしまいます。


「よし、オナラは全部吸い出したみたいだな、それでは腹痛の原因のお酢入 り小便を口で吸い出せ、尤も大分長くお腹に入っていたからかなりウンコ も溶け込んでいるけどな」


繭子は逆らえば逆らう程どんどん苦しい目にあう、まるで蟻地獄に入り込んだ蟻の様です、しかし大分自分の立場を飲み 込んできた様で吐きそうになりながらも何とかウンコ混じりの小便を飲み 干しました、繭子はお腹の痛みも治まった様で徐々に落ち着きを取り戻し

「ありがとうございます、お蔭さまで楽になりました」


「楽になって良かったな、でも折角作ってきたその大量の氷水はどうす る?」


一難去ってまた一難繭子に休み等有りません。


「もうバルブは切り替えたから全て注入してしまえ」


繭子はまた逆らえばそ の何倍ものしっぺ返しがくる事が分かった様で全て注入します、アヌスプ ラグに取り付けたマイクで聞くともう激しくゴロゴロ鳴ってます。


そうこうしているとドアホーンが鳴ります。


どうやら宅配便みたいです。


繭子はどうしていいか分からず立ち尽くしています。


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