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完全リモート調教
第2章 繭子調教
「早く返事をしてあげなさい宅配便の人が待っているぞ」

繭子薄手のシャツ一枚で下半身は責め具剥き出しの恰好で応答はしたもの の応対は出来ないでいます。


「本来ならこのまま応対させる所だがさっきの冷水浣腸を文句言わずにした 事に免じてミニスカートなら穿いて行っていいぞ」

繭子は急いでクローゼットの中を探しますがもう何年もミニスカートなど 穿いていないので見つかりません、やっと奥の方から学生時代に穿いてい たかなり短い繭子の年齢には不相応なスカートを穿いて玄関に行き荷物を 受け取って戻って来ます。


「あれあれ、その短いスカートの下からエネマがぶら下がってるのが丸見え だぞ」


繭子もやっと気付いて顔を真っ赤にします。


「それじゃあ買い物に行って貰おうかな、今のまま携帯からの画像では今 一細かい所が不鮮明だし視野も狭い秋葉原で売ってるライブシェアという 機械をビデオカメラに付けるとネット経由で鮮明に映る、家の中では便所 から風呂まで全て私に丸見えになる、外出時は今の所携帯でしようがない な、善は急げそれでは出掛けるか?」


宅配便の時は知らなかったからしようがないとしても今は感じて立った乳首もエネマも丸見えで出掛ける事は出来ません。


「薄でのカーデガンを羽織ってエネマは拘束具の後ろのプラグに繋いでお け」


繭子はほっとした表情でお出かけの支度を始めます。


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