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完全リモート調教
第2章 繭子調教
「何か座り心地が悪そうだからもう2~3回座り直してみるか?」と意地悪 を言うと

「いえ、少し驚いただけで大丈夫です」


「だがそちら側は陽射しが強くて逆光になって携帯の画像が見にくいから向 かい側に移れ」

と命令します、繭子は嫌々移ってそっと腰掛けますがやはり エアーエネマが実行されて苦しそうです、これから帰るまで何回エアーエ ネマの洗礼を受けるのか考えるともうどうしていいのか分からない様子で す。


2回程乗り換えて秋葉原に着く頃には大量の冷水浣腸と相俟って更には拘束具に締め付けられてもうパンパンのはずです。

案の定秋葉原に着いて駅構内歩きだすと

「済みませんお腹が張って苦しくて」

と小さな声で訴えてきます。


私は暫く無視して人混みに入った所でコントローラを操作してエネマのバ ルーンの空気を肛門内に放出します。


すると肛門内の圧力は高まり栓となっていたアヌスプラグが細くなるので すから結果として大きな音と共にオナラが放出されます。


繭子は慌てて止めようとしますが一度出始めると腹圧が下がるまで止まり ません、何人かのサラリーマンが気付いた様で繭子の方をみてます。


恥ずかしさでボーッとしていた繭子が今度は浣腸液が出そうななって我に かえって慌てて肛門を閉めると責め具はこれを感知して自動的に乳首、ク リトリス、膣、肛門のバイブが起動します。


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