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完全リモート調教
第2章 繭子調教
繭子はもう人混みでパニック状態で 「漏れます、漏れます」と繰り返して助けを求めます。


またもや私は意地悪く

「どうした、また要領を得ないな何が何処から漏れるんだ?」


「お尻から水が」と息も絶え絶えに答えます。

私はわざとユックリ

「どうしてお尻から水がもれるんだ、それは汗じゃないのか?」

「済みませんちゃんと言いますから何とかして下さい、今朝沢山お尻の穴に 冷水を浣腸してそれがお尻の穴から漏れそうなんです」


「なんだただの冷水なら漏れても良いじゃないか」


「済みません何日も便秘してるんできっとドロドロのウンコも一緒に出てき てしまうと思います」

ともう半泣きで言います。


「何故最初からそうならそうと言わない恥ずかしがって手抜きをするともっ と大変な事になると言うことをもう学んでも良いんじゃないか?」


「済みません私が馬鹿でした、もう本当にいい子になりますから助けて下さ い」


私は黙ってアヌスプラグに空気を少し戻します。


「アヌスプラグに少し空気を入れて太くしてやったから後は自力でケツの穴 を閉めてろ」


繭子はオナラで空気は抜けてその分少しは楽になりましたがプラグの空気 も少なくなって肛門に力を入れると更には肛門とおマンコのバイブを締め 付けて快感が追い打ちをかけてもうふらふらです。

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