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完全リモート調教
第2章 繭子調教

何とか構内から外にて雨の中を暫く歩くと
「済みませんがおトイレに行きたいんですが」
どうやら強い雨の中下着も着けずに薄着で歩いていて冷えたようです。
「もうお前は一生トイレを使う事はない、その上何か頼む時は具体的に言 えと何回言ったら解るんだ」
「済みません周りに人が居て恥ずかしかったの で、オシッコがしたいです」
と消え入りそうな声で言います。
私はまた遠隔操作で肛門に繋げた管を外すと繭子の股間から尿が落ち始め て大腿を濡らします。
「止めて下さい」
繭子は生温かい尿が太股を伝う不快感と羞恥心から思わず 大きな声で叫びます、その声に数人のサラリーマンが振り返ります。
私はバルブを閉めて止めます。
「小便がしたいと言うから出させてやったのに今度は止めろか?」
「だって公衆の面前で立ったままオシッコするなんて恥ずかし過ぎます」
「服の下にそんな責め具を着けていてしかも感じまくっていて恥ずかしいも くそも無いだろう、雨も降っているしここでしてしまった方が良いんじ ゃないか?それとも静かな建物の中で乾いた床に小便を漏らした方が皆に 見られて感じて嬉しいか?」
繭子観念した様で
「ここでお願いします」と俯いて言います。
「済みませんがおトイレに行きたいんですが」
どうやら強い雨の中下着も着けずに薄着で歩いていて冷えたようです。
「もうお前は一生トイレを使う事はない、その上何か頼む時は具体的に言 えと何回言ったら解るんだ」
「済みません周りに人が居て恥ずかしかったの で、オシッコがしたいです」
と消え入りそうな声で言います。
私はまた遠隔操作で肛門に繋げた管を外すと繭子の股間から尿が落ち始め て大腿を濡らします。
「止めて下さい」
繭子は生温かい尿が太股を伝う不快感と羞恥心から思わず 大きな声で叫びます、その声に数人のサラリーマンが振り返ります。
私はバルブを閉めて止めます。
「小便がしたいと言うから出させてやったのに今度は止めろか?」
「だって公衆の面前で立ったままオシッコするなんて恥ずかし過ぎます」
「服の下にそんな責め具を着けていてしかも感じまくっていて恥ずかしいも くそも無いだろう、雨も降っているしここでしてしまった方が良いんじ ゃないか?それとも静かな建物の中で乾いた床に小便を漏らした方が皆に 見られて感じて嬉しいか?」
繭子観念した様で
「ここでお願いします」と俯いて言います。

