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完全リモート調教
第2章 繭子調教
「ベンチに座れ」


私のこの命令で『此処で?』と言う表情でカメラに訴えかけて来ますが私 が一度言い出したらいくら頼んでも変わらず文句を言えば更に酷い事になるのは十分学習済みなので従いますが座った瞬間オナラの限界が来た様で 大きな音を立てますが幸い誰も気付かなかったみたいです。


「それではおマンコのバイブの蓋を開けてやるから愛液がスカ ートに垂れる前にタンポンを装着しろ」

と言うと繭子は慌てて

「今準備しますから暫くお待ち下さい」と言って急いでバッグからタンポン を取り出して準備します。


私が蓋を開けるとどうやら調教が大分効いてきた様で繭子はベンチで股を 大きく広げて携帯で撮影しながらタンポンを挿入します。


「これで良いな、ただし今のまま感じていると適当な所で取り替えないとさっきの愛液の量とお前の感じ様だと 直ぐにまた漏れ出すぞ」


「ご忠告ありがとうございます、幸いタンポンはもう一つ有るので今換えて しまいます」


「それが良いな、ただしこれから1週間はお前が使えるタンポンはその2個 だけだから大事に使えよ」


「2個だけってまだ感じてるので 足りません」


「このエコな時代に何を贅沢な事を言っている一度使ったタンポンは口でも う一度綺麗にして再度使えば1週間2個も有れば十分だ」


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