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完全リモート調教
第2章 繭子調教

繭子はまた地獄の真っ只中に突き落とされます、潔癖症の繭子には 愛液塗れのタンポンを口に入れるだけでも有り得ないのにその上それらを 搾り出して飲み込んで綺麗にして再度使うなど考えただけで気が狂いそう ですが従うしか有りません。
繭子は先程入れた愛液まみれのタンポンを引き 出し口に入れようとしますが躊躇しています。
「いつまでも汚れたタンポをぶら下げてると誰かに見られてしまうぞ、さっさとお掃除してしまえ」
繭子は周りにばれない様に汚れたタンポンを口に入れて愛液を吸いだして綺麗にして戻します。
「所でお前の家にはタバスコは有るか?」
繭子には何で突然そんな事を聞い て来るのか分かりません。
「子供と私だけで私も辛いのが苦手なので有りません」と答えます。
「それじゃあ新宿で降りてタバスコを買って行こう」
繭子はそんな事で済む ならと訳も分からず電車を降りてタバスコを買いますが、しかしこんな事で済 むはずが有りません。
「せっかく新宿で降りたのだからついでにアダルトショップにも寄って行こ う、奥さんは行ったことが無いだろうけど色々な物を売っていて楽しいぞ」
繭子は先程入れた愛液まみれのタンポンを引き 出し口に入れようとしますが躊躇しています。
「いつまでも汚れたタンポをぶら下げてると誰かに見られてしまうぞ、さっさとお掃除してしまえ」
繭子は周りにばれない様に汚れたタンポンを口に入れて愛液を吸いだして綺麗にして戻します。
「所でお前の家にはタバスコは有るか?」
繭子には何で突然そんな事を聞い て来るのか分かりません。
「子供と私だけで私も辛いのが苦手なので有りません」と答えます。
「それじゃあ新宿で降りてタバスコを買って行こう」
繭子はそんな事で済む ならと訳も分からず電車を降りてタバスコを買いますが、しかしこんな事で済 むはずが有りません。
「せっかく新宿で降りたのだからついでにアダルトショップにも寄って行こ う、奥さんは行ったことが無いだろうけど色々な物を売っていて楽しいぞ」

