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完全リモート調教
第2章 繭子調教
とんでも無いこと言い出します、繭子は逆らう事も出来ずに導かれて 行きます、そこにはサラリーマン風の客が5~6人いて女性客が一人で来 るのは珍しいので奇異の目を向けます。


「私はグリセリンを一瓶と浣腸器それと特大バイブ2本とロータ2~3個と ピアス開けセットだ、繭子も何か欲しい物を2~3個買いなさい」


欲しいものと言われてもそこに有るのは女の子が見たら顔を赤らめる物や 恐ろしげな物しか有りません。


「そうだお前は今下着を着けていないからパンティーとブラジャーを買いなさい」

とそれまではイヤホンから話していたのにいきなり携帯から大声で言 ったので周りの客は一斉に繭子に注目します。


そこに追い打ちをかけるように

「一番エロいのを買えよ」
と言います。


繭子が選ぶのは大人しそうなのばかりで駄目だしばかりされて居ましたが 繭子もこんなことをしていても結局一番恥ずかしいのを買わされると分かった様で股の部分が強調されて丸出しのティバックと乳首が丸出しのブ ラを買って更にちょっと屈むとお尻が丸出しになる超ミニスカートを数着 とこれもまたエロいシャツと部屋着を買いました。

「ついでだからそこで着替えてしまえ」

と言うと店の客の視線は全員繭子に 釘付けです。

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