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完全リモート調教
第2章 繭子調教
客達は繭子の乳枷と貞操帯を興味深げに見ていましたが一人の初老の男性 が繭子に何か言って私に携帯から話しかけて来ます。

「突然で失礼かと思いますが私も2匹程奴隷を飼ってますがこの枷は見ただ けでも素晴らしい、きっと見ただけでは分からない機能も沢山有りそうでワ クワクしてしまいます、お代はお払いしますので私にも作って頂けません か、名刺を渡しておきますので気が向いたら連絡を下さい。」


そんな会話をしているうちに繭子は着替えを終えて店を出ると男達がつい て来るので男達を巻いてタクシーで昼過ぎに戻るとかなり疲れ た様でソファーに倒れ込みます。


「大分お疲れの様だな、だが誰が休んでいいと言った、まだ己の立場が分か っていないのか」

と言うと慌てて起き上がります。


「それでは大きなガラスボールに氷水を入れて持って来い」


繭子は素直に大きなガラスボールに少しの氷水を入れて持って来ます、きっと繭子なりにまた大量に浣腸されては敵わないと少し持って来たのだろが私の思惑は別に有って

「バルーンカテーテルから出てる管にアヌスのエネマを付けて膀胱に冷水を一杯になるまで注入しろ」

と命じます。 残りの量で入った量が分かるので誤魔化しは効かないので本当に目一杯入 れた様です。
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