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第2章 繭子調教

｢それでは折角買って来たライブシェアをセットしろ｣


と命じると流石に家庭内の事は一人でやって来ただけあって疲れているにもかかわらず頑張ってセットし終わりテストしてみるとＰＣ上にいま迄とは比べものにならない高解像度でラビアの襞の一つ一つまでハッキリ見えます。


｢よし、これからは本当にに素直に言う事を聞くと誓うなら一回拘束具を全て外してやる｣


｢はい、素直に成りますから外してシャワーを浴びさせて下さい｣と潔癖症の繭子は懇願します。


｢まずカテーテルとおマンコのバイブとアヌスプラグのロックを外したから抜いて良いぞ｣


それぞれを抜く時にその悍ましさに繭子は身震いします。


そして更にアヌスプラグの時には思わず漏らしそうになって慌てて肛門を締めるの迄分かります。


｢素直に言う事を聞いたらシャワーを浴びさせてやる、それではフローリングに仰向けになって尻をソファーに寄り掛からせて尻の穴が真上を向く様にしてまず買ってきた浣腸器でグリセリンを浣腸してその後買ってきたバイブで尻の穴とおマ○コをカメラに良く見える様に股を拡げて愛撫しろクリトリスも刺激するのも忘れるなよ本当に逝ったらシャワーを浴びさせてやるが適当にやったらシャワーは無しで汚いまままた着ける事になるぞ｣


潔癖症の繭子にはこの脅しが効いた様で集中して愛撫し始めます。