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完全リモート調教
第2章 繭子調教

暫くするとかなり感じだしたみたいで
「ああ~あオシッコが漏れると」叫ぶとかなり高く尿を吹上げます。
「小便を口にかけて飲め」と命じると潔癖症の繭子にはかなりきつい命令ですが約束通り素直に従い顔から髪の毛迄尿でびしょびしょになります。
尿を飲んだ恥ずかしさで更に感じて全身で悶えて
「ああ~あ、もう駄目~え」と叫び逝きそうになった所で
「尻の穴のバイブを抜いて小便と同じに口にかけて飲め」
と命じると肛門から大量の軟便を噴き出しそれを口で受け止めて顔も頭も糞塗れになって果てます。
暫くは疲れて横たわって居ましたが何日も便秘して溜め込んでいた便の臭いで我に返ります。
「それだけ沢山出ればもう部屋中小便と糞の臭いだらけだろう」と言うと潔癖症の繭子には堪えられない屈辱です。
「それではライブシェアの素晴らしい動画の鑑賞会をしよう」
ビデオは既に50インチの大画面に接続されているので遠隔操作で再生します。
繭子はその大画面で臨場感一杯に再生される自分の恥ずかしい姿に耳を塞いで目を背けます。
「折角鑑賞会をしてやってるのにその態度はなんだシャワーを浴びたくないのか」
「ああ~あオシッコが漏れると」叫ぶとかなり高く尿を吹上げます。
「小便を口にかけて飲め」と命じると潔癖症の繭子にはかなりきつい命令ですが約束通り素直に従い顔から髪の毛迄尿でびしょびしょになります。
尿を飲んだ恥ずかしさで更に感じて全身で悶えて
「ああ~あ、もう駄目~え」と叫び逝きそうになった所で
「尻の穴のバイブを抜いて小便と同じに口にかけて飲め」
と命じると肛門から大量の軟便を噴き出しそれを口で受け止めて顔も頭も糞塗れになって果てます。
暫くは疲れて横たわって居ましたが何日も便秘して溜め込んでいた便の臭いで我に返ります。
「それだけ沢山出ればもう部屋中小便と糞の臭いだらけだろう」と言うと潔癖症の繭子には堪えられない屈辱です。
「それではライブシェアの素晴らしい動画の鑑賞会をしよう」
ビデオは既に50インチの大画面に接続されているので遠隔操作で再生します。
繭子はその大画面で臨場感一杯に再生される自分の恥ずかしい姿に耳を塞いで目を背けます。
「折角鑑賞会をしてやってるのにその態度はなんだシャワーを浴びたくないのか」

