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完全リモート調教
第2章 繭子調教
繭子は自分の髪と顔の臭いを嗅ぐとこのまま瞳に会う事はできません。


繭子は羞恥心に堪えて頑張って見ていますが流石に自らの便を全身に浴びて更に口に入れて飲み込むシーンでアップになった糞だらけの自分顔に涙して目を背けてしまいます。


「しようが無い奴だな、まあいい、それではシャワーを浴びて来い」


繭子は拘束具一式を抱えて、シャワーを浴びに行きます、どうやら殊勝にもシャワーを浴びた後また着ける気でいるみたいです。


繭子はよぽど気持ち悪かったのか30分もかけて念入りにシャワーを浴びて拘束具をバスタオルに包んで自分もバスタオルを巻いて出て来ます。


「誰がバスタオルを巻いて良いと言った」


繭子は慌ててバスタオルを床に落とします。


「もう拘束具の着け方は教えた筈だから出来るな」

と言うと嫌々ながら何とか着けはじめますがまた潔癖症が邪魔してアヌスプラグを着ける段になると躊躇しています。


「何だまた愛液が足りないのか?それならアヌスプラグをおマンコに入れろ」

と命じますが、繭子はいくら綺麗に洗ったとは言え肛門に入っていてウンコ塗れになっていた物を膣に入れるのには抵抗が有るようです。


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