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完全リモート調教
第2章 繭子調教

「さっさと着けて部屋を掃除してしまわないと瞳が戻って来るぞ」
と脅かすと我に返って深々と膣に出し入れして濡らして肛門にセットします。
その他の物も元通りセットし終わります。
「いかにもその格好のままでは瞳ちゃんも帰って来て驚いてしまうだろうから今日買ってきた物を適当に見繕って着ろ」と命じます。
そう言われたものの、どれと言って恥ずかしく無い物は有りませんが、着ないわけにもいかないので一番大人しそうなのを着ます。
「やっと準備も出来た様だが早く掃除をして換気もしないともう瞳ちゃんを解放するぞ」と脅かします。
繭子は自分が綺麗になって冷静に自分の排泄物を見るとどうして良いか分からずに居ます、実際はまだ学校が終わらないので帰って来ませんが繭子は家の中がこんな状態で戻って来られたらと思うともうパニックです。
「本来なら口で全部吸い取らせる所だが雑巾とバケツを使う事は許してやる」
それでも潔癖症の繭子には辛い作業です。
何とか終わりますが繭子はまだ臭いを気にしている様ですが窓を開けて今の恥ずかしい格好を隣人に見られ事を怖れて躊躇しています。
と脅かすと我に返って深々と膣に出し入れして濡らして肛門にセットします。
その他の物も元通りセットし終わります。
「いかにもその格好のままでは瞳ちゃんも帰って来て驚いてしまうだろうから今日買ってきた物を適当に見繕って着ろ」と命じます。
そう言われたものの、どれと言って恥ずかしく無い物は有りませんが、着ないわけにもいかないので一番大人しそうなのを着ます。
「やっと準備も出来た様だが早く掃除をして換気もしないともう瞳ちゃんを解放するぞ」と脅かします。
繭子は自分が綺麗になって冷静に自分の排泄物を見るとどうして良いか分からずに居ます、実際はまだ学校が終わらないので帰って来ませんが繭子は家の中がこんな状態で戻って来られたらと思うともうパニックです。
「本来なら口で全部吸い取らせる所だが雑巾とバケツを使う事は許してやる」
それでも潔癖症の繭子には辛い作業です。
何とか終わりますが繭子はまだ臭いを気にしている様ですが窓を開けて今の恥ずかしい格好を隣人に見られ事を怖れて躊躇しています。

