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完全リモート調教
第2章 繭子調教
「何をぐずぐずしている、もたもたしていると瞳が学校から帰ってくるぞ」


これを聞いて繭子は
「学校から?瞳は学校に居るんですか?私を騙したのね早く外しなさい」


瞳が人質に取られていないと分かって上から目線で言います。


「そんな恥ずかしい格好で何を偉そうに言っている、自分の立場も弁えずに勝手な事を言ってるとさっきのライブシェアで撮った淫乱動画をネット上にアップしてそのURLを瞳の携帯に入ってるアドレスに一斉配信してやろうか?
きっと皆淫乱お母さんの姿にビックリだぞ」


「そんな、あれは貴方に騙されてしただけで私の意志でしたことでは有りません」


「そう思うならもう一度再生してやるからよく見てみろ」


そう言われても見てみると無線イヤホンで命令されてるのでまるで自分の意志で奇妙な拘束具を着けて現れた繭子が何やら悍ましい道具を外して浣腸をして更にオナニーをして感じすぎて尿を吹き上げてその尿を飲んで逝くと同時に脱糞してそれも飲み込んで果てた様に見えます。


「世界最淫の母さんだな」


もう繭子は瞳を人質にとられて居なくて逆らえない蟻地獄にはまってしまい、もがけばもがくほど深みにはまることを思い知り涙します。


暫くするといつも通り瞳が帰って来ます。


「只今、ママその服どうしちゃったの?」と目を丸くして聞きます。


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