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島の性処理係の一日
第4章 午後七時
午後二時から姉妹揃って男たちに数時間みっちり輪姦され、全員からたっぷり種付けされた私たち二人。午後七時頃に二人はそれぞれの家に帰りました。

「ただいま」

私が家に帰ると家では夫が私と子供たちの為に夕食を作ってました。

私「ありがとう。助かったわ」
夫「別にいいよ。それよりも今日は遅くまで頑張ったんだな」

夫もこの島で産まれ育った男。この島の性欲処理係として、他の男と沢山セックスしてる私を咎めることは一切ありません。

「えぇ♡さっきまで公民館で♡」

そう言って子宮辺りを押さえる私。娘の一人がそんな私を見て微笑みながら言いました。

「私も大きくなったらママの様に頑張らないと」

彼女もそろそろ初潮の時期、それが終わったら私と同じく性処理係として働きます。

「頑張ってアタシみたいになりな!」

そう発破をかけた長女は既にお腹を膨らませています。もちろん性処理係として働いた成果です。

「「「「ご馳走様でした」」」」

夕食が終わり、娘たちはそれぞれの部屋に向かいました。

「なぁ」

夕食の片付けをしてる私の後ろから夫が抱きつきます。

「なに?」

私がそう言って振り向くと、彼が私の唇に軽く口付けしてから言いました。

「これから風呂場で今日のセックスの話を全部聞かせてくれ」

もちろん私はそれを受け入れて返します。

「先にお風呂入ってて。片付けが終わったら話しに行く」

夫がもう一度私の唇にキスをしてからお風呂場へと向かいます。私も急いで片付けてから彼の待つお風呂場に行きました。

「おまたせ♡あなた♡」

脱衣所で服を脱いでお風呂場に入ります。夫は私の顔とおマンコを見て言いました。

「話の前にお前のマンコの中に出された精液、全部洗い流して綺麗にしてやる」

夫はシャワーのお湯を強めて出すと、それを私のオマンコに強く当ててきました。

「はああん!!♡♡」

強めの水流が私のおマンコを刺激します。

「やぁ!♡気持ちいい!♡これしゅきー!!♡♡」

夫がそのまま私のオマンコに指を入れ、ナカの精子を掻き出すように指を動かしてきます。水に混じってお湯で解けた精液がナカから溢れ出てきました。

夫「今日は一日何人とヤッた?」
私「はぁ…♡午前中は3人として…♡んっ…♡お昼は妹と二人で公民館で20人以上から…」
夫「じゃあたくさん弄って掻き出さないとな」
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