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島の性処理係の一日
第2章 午前十時
それからご兄弟は一時間半ほど私を弄び、合計で四回くらい私の子宮内にナマ中出しされてから帰りました。

「さて、お魚保存したら野菜買いに行かなきゃね」

2人が帰った後、貰った魚を捌いて冷凍した私は、冷蔵庫の中の野菜が少ない事に気付き、買い物に行くことにしました。時刻は午前10時。島唯一の商店街のお店が開く時間です。

「さっきのスカートは精液で汚れてるから、流石に別のスカート探さないと…」

島の性欲処理係には幾つか決まりがあり、そのうちの一つに『寝る時と入浴時を除いて常にスカートでなければならない』というのがあります。
ズボンだと下ろしたりするのに手間で、スカートなら捲り上げてパンティをズラしたらすぐに挿入出来るからです。

「よし。今日はこの赤いミニスカにしようかな」

下着も先程汚れたのでこちらは履かずにノーパンミニスカスタイル。今は少ししゃがむだけでスカートの奥のおマンコが見えてしまいます。

「じゃあ出発しますか」

財布だけを持って鍵を閉めて商店街まで歩きます。歩くと言っても島は狭い為、僅か数分で商店街の八百屋さんまで来れます。

「へいらっしゃい!奥さん!ついさっきいい野菜が本土から来たよ!」

八百屋さんがそう言って私を呼び止めます。島では魚は沢山取れるけれど野菜は殆ど無理。その為日本本土から来る定期便でしか野菜の多くは来ないのです。

「じゃあお野菜を頂こうかしら」

そう言って私は八百屋さんの前でしゃがんで何種類かお野菜を選びます。

「トマトと、玉ねぎと、ジャガイモと…」

私がしゃがんで選んでる間、八百屋さんはミニスカートの中でパクパクと動いているおマンコを見続けています。私が八百屋さんに会計のお金を渡そうとすると、彼はニヤけた顔で言いました。

「奥さん。今日は朝に杉山兄弟から魚を貰ったそうじゃねぇか」
「アイツらと同じ事するなら俺もさっき奥さんが選んだ野菜を全部タダでやるよ」

その言葉にくすりと笑ってから出していた財布を仕舞う私。私はそのお言葉に乗っかって彼の性処理をする事にしました。

「お昼までならいいですよ♡」

八百屋のオジサンはそれを聞くと頷き、私の近くまで来てから言いました。

「これから昼過ぎまで一時的な店仕舞いだ。先に家の中に入りな」

私も頷き、八百屋さんがお店のシャッターを閉めるのを見ながら、彼の家の中に入りました。
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